Skip to main content

2026 年 10 月 13 日

Omnissa Horizon Connection Server の標準インストールのサイレント インストールのプロパティ

コマンド ラインから Horizon Connection Server をサイレント インストールまたはアップグレードするときに、特定のプロパティを含めることができます。Microsoft Windows インストーラー (MSI)がプロパティと値を解釈できるように、PROPERTY=value 形式を使用する必要があります。サイレント アップグレードでは同じインストール コマンドが使用されます。

**注:**Omnissa Horizon Web Client は、Horizon 8 バージョン 2412 以降で使用できます。Horizon 8 バージョン 2406 以前では、Horizon Web Client は「HTML Access」と呼ばれています。このドキュメント ページでは、Horizon Web Client と HTML Access の両方を表すため「Horizon Web Client」という名称を使用しています。

標準インストールで Horizon Connection Server をサイレント インストールするための MSI のプロパティ

MSI プロパティ説明デフォルト値
ADAM_INSTANCE_PARTITION_NEWHorizon バージョン 2503 以降の場合:
インストールで Horizon Directory Services (AD LDS) パーティションの名前に新しい Omnissa パーティション名を使用するか、以前の名前を使用するかを制御します。
  • 新しい Omnissa パーティション名を使用するには、このプロパティを 1 に設定します。このデプロイが単一の独立したポッド用である場合、または新しいパーティションの命名を使用するようにすでに更新されているクラウド ポッド アーキテクチャ (CPA) フェデレーションに参加する場合は、新しいパーティションの命名を使用できます。
  • 以前のパーティション名を使用するには、このプロパティを 0 に設定します。以前のパーティション名を使用している既存の CPA フェデレーションにこのポッドを追加する場合は、このプロパティを 0 に設定する必要があります。これは、新しいパーティション名で作成された Horizon 8 ポッドは、名前が Omnissa に変更されていない Horizon パーティションを使用する既存の CPA フェデレーションに参加できないためです。詳細と他の下位互換性の考慮事項については、ナレッジベースの記事 KB6000681 を参照してください。
1
INSTALLDIRHorizon Connection Server ソフトウェアをインストールするパスとフォルダ。 例:INSTALLDIR=""D:\abc\my folder"" パスを囲む対になった 2 個の二重引用符により、MSI インストーラはスペースをパスの有効な一部として解釈します。%ProgramFiles%\Omnissa\Horizon\Server
VDM_SERVER_INSTANCE_TYPEOmnissa Horizon 8 Server のインストールの種類:
  • 1。標準インストール
  • 2。レプリカ インストール
  • 5。登録サーバ インストール
たとえば、標準インストールを実行するには、VDM_SERVER_INSTANCE_TYPE=1 と指定します。
1
HTMLACCESSHorizon Web Client アドオンのインストールを制御します。Horizon Web Client を構成するには、このプロパティを 1 に設定します。Horizon Web Client を必要としない場合は、このプロパティを省略します。1
VDM_IP_PROTOCOL_USAGEHorizon 8 コンポーネントが通信で使用する IP アドレスのバージョンを指定します。可能な値は IPv4 と IPv6 です。IPv4
VDM_SERVER_RECOVERY_PWDデータ リカバリ パスワード。データ リカバリ パスワードが Horizon LDAP に設定されていない場合、このプロパティは必須です。 パスワードは 1 文字から 128 文字の間にする必要があります。安全なパスワードの生成に関する組織のベスト プラクティスに従ってください。なし
VDM_SERVER_RECOVERY_PWD_REMINDERデータ リカバリ パスワードのリマインダ。このプロパティは省略可能です。なし
FWCHOICEHorizon Connection Server のインスタンスに対してファイアウォールを構成するかどうかを指定する MSI プロパティ。 値 1 はファイアウォールを構成します。値 2 はファイアウォールを構成しません。 例:FWCHOICE=11
VDM_INITIAL_ADMIN_SIDHorizon 8 において全管理権限が許可されている最初の Horizon Administrator ユーザーまたはグループの SID。 デフォルト値は、Horizon Connection Server コンピュータ上のローカル Administrators グループの SID です。ドメイン ユーザー/グループ アカウントの SID を指定できます。S-1-5-32-544
DEPLOYMENT_TYPEHorizon Connection Server の展開先を指定します。展開タイプを指定しない場合、デフォルトとしてオンプレミス インストールが使用されます。展開タイプのリストについては、「新しい構成での Horizon Connection Server のインストール」を参照してください。GENERAL
VDM_FIPS_ENABLEDFIPS モードを有効にするか無効にするかを指定します。値 1 は FIPS モードを有効にします。値 0 は FIPS モードを無効にします。このプロパティが 1 に設定され、Windows が FIPS モードになっていない場合、インストーラは中断されます。0
SKIP_SCHEMA_VERSION_CHECKHorizon Server のインストールおよびアップグレード中に ADLDS スキーマ バージョンの確認を有効にするかどうかを指定します。値を 1 にすると、インストーラのスキーマ バージョンの確認がスキップされ、Horizon Server レプリケーション インストールおよびアップグレード フロー中にスキーマ パーティションのアップグレードが強制されます。このオプションは、既存の AD LDS インスタンスが検出されない限り、標準のサーバ インストール フローに影響はありません。AD LDS が存在する場合、インストーラはこのインスタンスでスキーマ バージョンを確認します。0
ENABLE_ADWSHorizon バージョン 2606 以降:
インストールまたはアップグレード時に Active Directory Web Services (ADWS) を有効にするかどうかを指定します。
  • 値を 1 にすると、ADWS が有効になり、サービスが開始します。関連するインバウンド ファイアウォール ルールが有効になり、レジストリ プロパティ EnableADWS=1 が設定されます。
  • 値を 0 にすると、ADWS が無効になり、サービスが停止します。インバウンド ファイアウォール ルールが無効になり、EnableADWS=0 が設定されます。
注:サイレント コマンドラインで明示的に指定しないと、フレッシュ インストールではデフォルトの値が適用され、アップグレードでは既存のレジストリ値が優先されます。
0

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…