Unified Access Gateway (UAG) デプロイ タイプを基本および詳細との間で変更するときに、ロード バランサの IP アドレスが変更されることがあります。その場合は、Unified Access Gateway FQDN DNS レコードを新しい IP アドレスで更新する必要があります。次のセクションでは、デプロイ タイプが基本および詳細との間で変更された後に、さまざまなデプロイ シナリオがロード バランサの IP アドレスに与える影響を示します。
内部および外部アクセス用の UAG デプロイ
- このデプロイ タイプでは、UAG デプロイ用に内部および外部ロード バランサが作成されます。
- 外部ロード バランサは、フロントエンド IP アドレスとしてパブリック IP アドレスを持ち、外部ロード バランサの IP アドレスは常に保持されます。
- 内部ロード バランサでは、仮想マシン サブネットのプライベート IP アドレスがフロントエンド IP アドレスとして設定されます。UAG デプロイ モードの変更中に仮想マシン/デスクトップ サブネットが別のサブネットに更新されると、内部ロード バランサの IP アドレスは保持されず、新しい仮想マシン サブネットから新しい IP アドレスがロード バランサに割り当てられます。
企業のネットワーク経由の内部アクセス用の UAG デプロイ
- このデプロイ タイプでは、UAG デプロイ用に内部ロード バランサが作成されます。
- 内部ロード バランサのフロントエンド IP アドレスは、仮想マシン サブネットから割り当てられたプライベート IP アドレスです。
- UAG デプロイ モードの変更中に仮想マシン/デスクトップ サブネットが別のサブネットに更新された場合、内部ロード バランサの IP アドレスは保持されません。新しい仮想マシン サブネットから新しい IP アドレスがロード バランサに割り当てられます。
インターネット経由の外部アクセス用の UAG デプロイ
- このデプロイ タイプでは、UAG デプロイ用に外部ロード バランサが作成されます。
- 外部ロード バランサのフロントエンド IP アドレスはパブリック IP アドレスです。
- ロード バランサの IP アドレスは常に保持されます。
[自動パブリック IP アドレス] がオフになっている内部および外部アクセス用の UAG デプロイ
- このデプロイ タイプでは、UAG デプロイ用に内部および外部ロード バランサが作成されます。
- 外部ロード バランサでは、DMZ サブネットのプライベート IP アドレスがフロントエンド IP アドレスとして設定されます。UAG デプロイ モードの変更中に DMZ サブネットが別のサブネットに更新されると、外部ロード バランサの IP アドレスは保持されず、新しい DMZ サブネットから新しい IP アドレスがロード バランサに割り当てられます。
- 内部ロード バランサでは、仮想マシン サブネットのプライベート IP アドレスがフロントエンド IP アドレスとして設定されます。UAG デプロイ モードの変更中に仮想マシン/デスクトップ サブネットが別のサブネットに更新されると、内部ロード バランサの IP アドレスは保持されず、新しい仮想マシン サブネットから新しい IP アドレスがロード バランサに割り当てられます。
[自動パブリック IP アドレス] がオフになっているインターネット経由の外部アクセス用の UAG デプロイ
- このデプロイ タイプでは、UAG デプロイ用に外部ロード バランサが作成されます。
- 外部ロード バランサのフロントエンド IP アドレスは、DMZ サブネットから割り当てられたプライベート IP アドレスです。
- UAG デプロイ モードの変更中に DMZ サブネットが別のサブネットに更新された場合、外部ロード バランサの IP アドレスは保持されません。新しい DMZ サブネットから新しい IP アドレスがロード バランサに割り当てられます。
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