Amazon リソース タグを使用して、Amazon WorkSpaces Core プロバイダで使用されるリソースを管理できます。Horizon Cloud でリソースのタグを設定すると、それらのタグは Amazon WorkSpaces Core 内の適切な Amazon リソース グループに適用されます。その後、それらのタグを使用して Horizon Cloud リソースを追跡できます。
管理者は、プロバイダ レベルおよびイメージ レベルでタグを適用できます。
Horizon Cloud で、プールの AWS リソース タグを追加、編集、および削除するには、[プロバイダ] ページまたは [プール] ページの [詳細] メニュー オプションを展開します。
Horizon Edge Gateway および Unified Access Gateway アプライアンスの AWS カスタム タグを追加、編集、および削除して、AWS リソースを識別、追跡、および管理できます。UAG と Edge Gateway がデプロイされるプロバイダに適用されるタグを継承することもできます。
**注:**Horizon Cloud は、AWS サービス制御ポリシー (SCP) またはその他のタグ ポリシーを使用して必須にされたタグについて、必須タグ検証を実行しません。組織が AWS SCP またはタグ ポリシーを適用する場合は、Edge をデプロイする前に、必要なすべてのタグがプロバイダに適用されていることを確認する必要があります。デプロイ中にポリシーで必須にされたタグが見つからないと、Edge Gateway および UAG のデプロイに失敗することがあります。
プロバイダに対して構成した AWS リソース タグは、次の AWS リソースに適用されます。
- WorkSpace ディレクトリ
- WorkSpace バンドル イメージ
- ネットワーク セキュリティ グループ (NSG)
また、Horizon Edge Gateway および Unified Access Gateway アプライアンスに適用することもできます。
イメージの AWS リソース タグは、リソースの作成方法に応じて適用されます。
- イメージがカスタム Amazon EC2 インスタンスまたは WorkSpaces Core インスタンスからインポートされた場合、リソース タグは Amazon WorkSpaces Core イメージに適用されます。Image Management Service (IMS) がこれらのリソースを作成するためです。
- 既存のイメージ バージョンから増分バージョンとしてイメージのクローンを作成した場合、タグは Amazon マシン イメージ (AMI) と Amazon WorkSpaces Core イメージに適用されます。Horizon Image Management Service (IMS) がこれらのリソースを作成するためです。
プールに対して構成した AWS リソース タグは、次の AWS リソースに適用されます。
- リソース グループ
- Amazon WorkSpaces Core イメージ
Horizon Edge のデプロイに関するその他の考慮事項
Amazon Workspaces Core に Horizon Edge をデプロイするときに、AWS プロバイダで作成されたリソースに AWS リソース タグを指定できます。これには、次のコンポーネントが含まれています。
- Horizon Edge Gateway リソース グループ
- Unified Access Gateway リソース グループ
- Horizon Edge のデプロイ中に作成されるその他のリソース グループ
Horizon Edge Gateway と Unified Access Gateway リソースの場合、オプションで AWS タグをプロバイダから継承できます。Horizon Edge から AWS タグを継承するかどうかにかかわらず、UAG と Edge Gateway の両方に対して、適切な最大数までタグを定義できます。
単一セッション プールと複数セッション プールの両方にカスタム タグを作成し、リソース グループと AWS の仮想マシンに適用できます。
ポリシーによって適用されるすべての必須タグが取得されます。Edge と UAG は、これらの必須タグが存在する場合にのみ作成できます。デプロイ時に存在しない場合、デプロイは失敗し、エラーが返されます。
**注:**Horizon Cloud は、AWS サービス制御ポリシー (SCP) またはその他のタグ ポリシーを使用して必須にされたタグについて、必須タグ検証を実行しません。組織が AWS サービス制御ポリシー (SCP) またはタグ ポリシーを適用する場合は、Edge をデプロイする前に、必要なすべてのタグがプロバイダに適用されていることを確認します。ポリシーで必須にされたタグが見つからないと、Horizon Edge、Edge Gateway、および UAG のデプロイに失敗することがあります。
サービスで使用されるすべての内部タグを含め、最大 50 個のタグがサポートされます(以下を参照)。
Amazon リソース タグでは大文字と小文字が区別されます。
Amazon WorkSpaces Core プールは、AWS プロバイダで構成されたタグを継承できます。
さまざまな非表示のサービス レベル タグが、個々のオブジェクトに適用されます。これらのタグは内部でのみ使用されます。これらの内部タグは、hcs- で始まります。これらの内部タグを削除しないでください。これらの内部タグを削除すると、Horizon Cloud が Amazon WorkSpaces Core リソースに対して操作を実行する機能に悪影響が及びます。
プールの削除など、特定の操作では、Horizon Cloud は AWS リソース タグを使用して WorkSpace を取得します。現時点では、これ以外にプールの WorkSpace のグループを取得する方法はありません。これらの AWS リソース タグを AWS ポータルで誰も削除または変更しないようにすることが重要です。これらのタグを削除または変更すると、これらの操作の機能が中断され、問題が発生する可能性があります。
関連情報
Horizon Cloud および AWS タグに関連する権限、ポリシー、およびロールに関する情報については、「IAM ポリシーとロールの作成」を参照してください。
Amazon WorkSpaces Core タグ付けポリシーの関連情報については、「タグ ポリシー」と「WorkSpaces Personal でリソースにタグを付ける」を参照してください。
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