Horizon Universal Broker はクラウドベースのサービスで、基盤となるインフラストラクチャに関係なく、複数のサイトにまたがるデスクトップを仲介します。このサービスは、ユーザーとリソースの地理的場所に基づいてインテリジェントな仲介決定を行います。
Horizon 8 Edge で Horizon Universal Broker を有効にすることで、Horizon 8 環境を単一の統合仲介サービスに接続します。これにより、ユーザーはオンプレミス環境とクラウド環境の両方でデスクトップとアプリケーションにシームレスにアクセスできます。
**注:**Horizon Universal Broker は、仮想配信エージェント (VDA) とリモート デスクトップ セッション ホスト (RDSH) 仮想配信エージェントをサポートします。
RDS ファームと RDSH プールについて
マルチセッション環境を構成する場合は、インフラストラクチャと配信メカニズムの違いを理解しておくと役立ちます。
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**RDS ファーム(インフラストラクチャ):**Windows リモート デスクトップ サービス ロールを実行している仮想マシン(RDSH サーバ)のコレクション。これは、セッションが実際に実行される基盤となるコンピューティング キャパシティです。
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**RDSH プール(資格):**Horizon では、これは公開デスクトップまたはアプリケーション プールとも呼ばれ、ファームからユーザーにリソースを提供するコンポーネントです。Universal Broker で使用する場合、現在サポートされているのは公開デスクトップ プールのみです。RDSH 公開アプリケーション プールは現在、Universal Broker でサポートされていません。
クラウド管理プールの概要
Horizon 8 プールを [クラウド管理対象] として構成すると、Horizon Cloud Control Plane に対し、Universal Broker を介してその特定のプールへのユーザー接続を管理および仲介する権限を付与することになります。この設定により、Horizon 8 環境と Horizon Cloud サービスが連携されます。
単一セッション VDI プールの場合、プールレベルのクラウド管理構成のみが必要です。RDSH 環境の場合、クラウド管理構成は次の 2 つのレベルで機能します。
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**ファーム レベル:**個々の RDSH プールをクラウド管理対象として構成する前に、最初に Horizon 8 RDSH ファームを Horizon Control Plane と同期する必要があります。これにより、基盤となるセッション ホスト インフラストラクチャ(上記のセクションで説明した RDS ファーム)が Horizon Cloud に登録され、ファーム リソースをプールレベルの構成に使用できるようになります。
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**プール レベル:**ファームが同期されたら、そのファーム内の個々の RDSH プールをクラウド管理対象として構成し、それらの特定のプールへのユーザー接続を仲介する権限を Universal Broker に付与します。
Horizon 8 Connection Server で [クラウド管理対象] フラグを有効にすると、プール データがクラウドと同期されます。構成後まもなく、これらのプールとそれに関連付けられたリソースが Horizon Universal Console に自動的に表示されます。RDSH ファーム プールの場合、これには両方のセッション デスクトップが含まれます。これらは、クラウドネイティブ プールのリソースとともにグループ分けと管理に使用できるようになります。コンソールの左側メニューにある [プール] に移動すると、プールを表示および監視したり、それらをプール グループに追加したりできます。
クラウド管理プールの構成の詳細な手順については、「Horizon Universal Broker を使用したハイブリッド プールの作成」を参照してください。
Horizon 8 との統合
Horizon 8 ポッドを Horizon Universal Broker に接続すると、単一セッションの VDI プール、マルチセッションのリモート デスクトップ サービス (RDS) プール、および RDSH ファームを効率的に管理できます。
従来の VDI とは異なり、RDS およびリモート デスクトップ セッション ホスト (RDSH) プールを使用すると、複数のユーザーが単一の Windows Server 仮想マシンを共有して公開アプリケーションまたはセッションベースのデスクトップにアクセスできます。これにより、ユーザー集約度が高くなり、インフラストラクチャ コストが削減されます。
管理者は、個々のプール管理に加えて、Horizon 8 RDSH ファームを Horizon Control Plane と同期するように構成できます。上記の「RDS ファームと RDSH プールについて」のセクションで定義されているように、RDSH ファームは、1 台以上のセッション ホスト仮想マシンを含む基盤となるインフラストラクチャ グループです。ファームを Horizon Control Plane と同期すると、各リソースを個別に構成しなくても、ファームのセッション デスクトップを Horizon Universal Console を介して一元管理できるようになります。
この機能により、ハイブリッド プール グループがサポートされ、Horizon 8 プールとクラウドプロバイダ プールを同じプール グループ内に組み合わせたり、個別に管理したりできます。複数のリソース タイプに対してハイブリッド プール グループを作成できます。
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**単一セッション (VDI) プール グループ:**Horizon 8 のフローティングまたは専用デスクトップ プールと Microsoft Azure または AWS プロバイダタイプのプールを組み合わせて、スケーラブルな仮想デスクトップ提供を実現します。
**注:**Horizon 8 自動デスクトップ プールを含むハイブリッド プール グループは、vSphere でのみ使用できます。Horizon Client for Windows/Linux/Mac/Web でサポートされます。
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**マルチセッション/RDSH プール グループ:**Horizon 8 RDSH ファーム プールをクラウドネイティブのマルチセッション プールと組み合わせます。これにより、管理者は Universal Console の単一の統合プール グループから、オンプレミスの RDSH ファームとクラウドネイティブのセッション ホスト全体のセッション デスクトップを管理できます。
ハイブリッド RDSH プール グループのセッション ルーティング
プール グループに Horizon 8 RDSH ファーム プールとクラウドネイティブのマルチセッション プールの両方が含まれている場合、Universal Broker はそのプール グループ用に構成された仲介ポリシーを使用して、各ユーザー セッションのルーティング先を決定します。
ブローカは、ハイブリッド RDSH プール グループのセッションをルーティングするときに、次の要素を評価します。
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**リソースの可用性:**ブローカは、すべてのプール メンバー(オンプレミス RDSH セッション ホストとクラウドネイティブのセッション ホストの両方)で使用可能なキャパシティをチェックし、要求を処理するキャパシティを持つプールにセッションをルーティングします。
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**地理的近接度:**該当する場合、ブローカはユーザーに地理的に近いプール メンバーを優先して遅延を最小限に抑えます。
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**ロード バランシング ルール:**プール グループ ポリシーで定義したロード バランシング ルールまたは重み付けルールは、Horizon 8 RDSH ファーム プールを含むすべてのメンバー プールに一貫して適用されます。
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**セッション デスクトップ ルーティング:**ブローカは、クラウドネイティブのマルチセッション プールに使用されるのと同じポリシーを同じグループ内のオンプレミス RDSH ファーム プールに適用し、最適な使用可能なキャパシティを持つプールにユーザーをルーティングします。
標準のハイブリッド プール グループに対して構成する以上の仲介構成は必要ありません。既存の仲介ポリシーは、グループ内のクラウドネイティブ プールに適用されるのと同じ方法で Horizon 8 RDSH ファーム プールに適用されます。
Horizon 8 RDSH ファームを含むプール グループの作成の詳細については、「Horizon Universal Broker を使用したハイブリッド プールの作成」を参照してください。
前提条件
Horizon 8 環境で Horizon Universal Broker を使用する前に、次の前提条件を満たしていることを確認します。
サポート対象の最小バージョン
次のコンポーネントの最小バージョンが必要です。
| コンポーネント | 最小バージョン |
|---|---|
| Horizon 8 Connection Server | 2506 |
| Horizon Client for Windows | 2506 |
| Horizon Client for Linux/Mac、および Horizon Web Client | 2512 |
Horizon Control Plane の接続
Horizon 8 Edge は、Horizon Edge Gateway 経由で Horizon Control Plane に接続する必要があります。詳細については、「 Horizon 環境と Horizon Control Plane の接続」を参照してください。
JWT 認証子
Horizon 8 Edge には、構成された Horizon JWT 認証子が必要です。この設定は、新規または既存の Horizon 8 Edge で [Universal Broker] オプションを有効にする際に、Horizon Universal Console の [Connection Server - Horizon JWT 認証子] 設定を使用して管理します。構成オプションには以下の 2 つがあります。
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**自動 JWT:**Horizon Cloud が、クラウドと Connection Server 間の JWT 信頼関係を自動的にプロビジョニングおよび構成します。追加の構成手順は不要です。
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**手動 JWT:**Horizon 8 で JWT 認証子を手動で構成する必要があります。手順については、「Horizon Console での JWT 認証子の設定」を参照してください。
**注:**Horizon Unified Access Gateway (UAG) での JWT の構成の詳細については、以下の「Horizon Unified Access Gateway の JWT 設定の構成」を参照してください。
Unified Access Gateway を使用している場合は、「JSON Web Token (JWT) 設定」を参照してください。
**トラブルシューティング:**数分後に JWT 構成が失敗し、エラー メッセージが表示されない場合は、次の点を確認します。
locked.propertiesファイルが更新され、すべての Connection Server で Connection Server サービスが再起動されたこと。portalHostリストに関連するすべての FQDN が含まれていること。- [発行者] フィールドが
portalに設定されている(空白ではない)こと。 - JWT コンシューマ認証子が、[全般設定] > [Edge サービス設定] > [Horizon 設定の編集] > [詳細] > [JWT コンシューマ] で割り当てられていること。
- 問題が解決しない場合は、サポート リクエストを開き、UAG および Connection Server のログを参照してください。
デプロイの前提条件
ドメイン、ID、およびアクセス設定が適切に構成されていることを確認します。「Horizon 8 Edge をデプロイするための要件チェックリスト」を参照してください。
ネットワーク要件
ネットワークの最小要件が満たされていることを確認します。「Horizon 8 Edge をデプロイするためのポートとプロトコルの要件」を参照してください。
Connection Server のプロパティ
これらのプロパティを、ポッド内のすべての Horizon Connection Server の locked.properties ファイルに追加します。**ファイルの場所:**C:\Program Files\Omnissa\Horizon\Server\sslgateway\conf\locked.properties
**重要:**変更を保存したら、各サーバで Horizon Connection Server サービスを再起動して設定を有効にします。
Horizon Connection Server では、次のプロパティを構成する必要があります。
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enableCORS = true必須(Web Client のみ):サーバで CORS を有効にして、オリジン間の要求がブロックされないようにします。ユーザーがネイティブの Horizon Client 経由で接続している場合、この設定は必要ありません。 -
allowPreflight = true必須:OPTIONS プリフライト リクエストを許可します。ブラウザは、実際のリクエストの前に OPTIONS を送信して権限を確認します。 -
checkOrigin = trueオプション:サーバは、受信リクエストが許可されたオリジンからのものであることを検証します。portalHostリスト内のオリジンのみが受け入れられます。 -
checkOrigin-misc = falseオプション:その他の/非ポータル エンドポイントのオリジン チェックを無効にします。特定のパスに対して、より厳密でない検証を使用します。 -
allowMethod.1 = GET, allowMethod.2 = HEAD, allowMethod.3 = POST必須:仕様の取得とアイテムの起動に使用されます。 -
portalHost.1 = <customOriginPortalHost1>, portalHost.2 = <customOriginPortalHost2>, portalHost.3 = ...必須:異なるオリジンを使用する場合は、すべてのオリジンを列挙する必要があります。
構成例:
enableCORS = true
allowPreflight = true
checkOrigin = true
checkOrigin-misc = false
allowMethod.1 = GET
allowMethod.2 = HEAD
allowMethod.3 = POST
allowMethod.4 = PUT
portalHost.1 = ub-uag.mclab.horizoneuc.com
portalHost.2 = devlb-westus2-cp103.azcp.horizon.omnissa.com
portalHost.3 = titan-portal.local
portalHost.4 = ubcs.mclab.horizoneuc.com
**注:**オンプレミスの Connection Server と UAG の場合は、個々のサーバの FQDN を一覧表示します。ロード バランサの FQDN は使用しないでください。クラウド側の Universal Broker FQDN(Horizon Universal Console で構成)も含める必要があります。クラウドホスト型コンポーネントについては、クラウド ロード バランサの FQDN を含めてもかまいません。
その他のリソース
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ブローカの構成後にハイブリッド プールを作成するには、「Horizon Universal Broker を使用したハイブリッド プールの作成」を参照してください。
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追加のコンテキストとベスト プラクティスについては、Omnissa コミュニティのブログで「 シンプルさを追求:Omnissa Horizon Control Plane における Horizon 8 の Universal Broker サポート」を参照してください。
Universal Broker の ID プロバイダ (IdP) の前提条件
Universal Broker を構成する前に、サポートされている ID プロバイダ (IdP) を設定して構成する必要があります。
現在、Universal Broker は次の ID プロバイダのみをサポートしています。
- Microsoft Entra ID(旧 Azure AD)
- Workspace ONE Access(クラウド)
Active Directory の同期とドメインの要件
認証と仲介を確実に成功させるには、環境が次のディレクトリ要件を満たしている必要があります。
- **ディレクトリ同期:**構成されたクラウド IdP は、オンプレミスの Active Directory (AD) と完全に同期する必要があります。
- **ドメイン一致:**オンプレミス環境で使用されるドメインは、クラウドで使用されるドメインと同じである必要があります。
- **テナントの関連付け:**この一致するドメインは、Cloud Service IdP テナントにアクティブに関連付けられている必要があります。
**検証のヒント:**オンプレミスの Active Directory コンソールとクラウド IdP コンソールの両方で特定のユーザー アカウントを検索することで、ディレクトリ同期が正しく機能していることを確認できます。ユーザー アカウントが両方の場所に正常に表示される必要があります。
Workspace ONE Access グループレベルの割り当て
Workspace ONE Access を IdP として使用し、グループレベルの割り当てを使用する予定がある場合は、Workspace ONE Access コンソール内で特定の設定を構成する必要があります。Workspace ONE Access コンソールの [ディレクトリ] メニューで、編集する必要があるディレクトリ名を選択します。 [設定] > [ディレクトリの同期と認証] の順に移動し、[外部 ID] フィールドで値 objectGUID を externalId 属性にマッピングする必要があります。
サポートされているクラウド IdP の構成の詳細な手順については、次のドキュメントを参照してください。
Horizon Unified Access Gateway での JWT 設定の構成
Horizon Cloud で Horizon Universal Broker を使用して Horizon Unified Access Gateway (UAG) による仲介要求をサポートするには、UAG アプリケーションで JWT 認証子を構成します。この構成により、UAG はクラウドから必要な JWT 認証子を取得し、JWT トークンを検証できます。
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Horizon Unified Access Gateway アプリケーションを開き、UAG 管理者ユーザー インターフェイスに移動します。
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[JWT 設定] を選択します。
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JWT 認証子の追加:[発行者] フィールドに「
portal」と入力します。次に、[動的パブリック キー URL] を選択します。 -
「*https://cloud-sg.horizon.omnissa.com/portal/.well-known/openid-configuration*」などのパブリック キー URL を入力します。パブリック キーの更新間隔を
3600に設定します。 -
構成済みの JWT を使用するには、[全般設定] > [Edge サービス設定] > [Horizon 設定の編集] をクリックします。
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ページの一番下までスクロールし、[詳細] をクリックし、JWT コンシューマのドロップダウン リストから構成した JWT コンシューマ認証子を選択します。
注:ロード バランサが原因で別の UAG FQDN を使用する場合は、[詳細設定] > [システム構成] > [許可されたホスト ヘッダー] を選択し、Unified Access Gateway 製品ドキュメントの「システム構成」の説明に従って設定します。
Horizon Cloud での Universal Broker の有効化
前提条件は、Horizon 8 管理コンソールと Horizon Cloud サービス アカウントの両方で構成します。ただし、既存の Horizon 8 プロバイダベースの Horizon Edge を使用して、Horizon Cloud でこの機能を直接有効にする必要があります。
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Horizon Cloud の Horizon Universal Console で、[キャパシティ] > [Horizon Edge] の順にクリックします。
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Universal Broker 機能を有効にする既存の Horizon 8 プロバイダ タイプ Edge の名前を選択して、その Edge の [詳細] ページを開きます。
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次に示すように、開いた [詳細] ページの [機能] タブをクリックして、Universal Broker の有効化コンテンツを表示します。

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リストされた 4 つの前提条件を満たしていることを確認します。リストされた前提条件のいずれかが満たされていない場合は、続行する前に画面上のヘルプに従ってください。
注:****[仲介] オプションを切り替える前に、リストされている 4 つの前提条件をすべて満たす必要があります。
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[仲介] トグル オプションを [無効] から [有効] に切り替えます。
Universal Broker を介した Horizon 8 デスクトップへの接続
エンド ユーザーが Universal Broker を使用してデスクトップに接続できるようにするには、まず適切な資格とプール設定を構成する必要があります。
管理者の構成手順
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**クラウド管理プールの構成:**クラウドによって管理されるように Horizon 8 プールを設定します。詳細な手順については、「Universal Broker プロビジョニングに対応するハイブリッド プール グループの作成」を参照してください。
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**資格の設定:**アクセスする必要があるデスクトップの資格がユーザーに適切に付与されていることを確認します。
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**クライアント URL の構成(オプション):**エンド ユーザーは、標準の Horizon Cloud URL (
cloud.omnissahorizon.com) を使用して接続できます。カスタム URL を使用する場合は、「クライアント設定の構成」を参照してセットアップ手順を確認してください。
プール グループと資格が構成されると、使用可能なデスクトップがユーザーの Horizon Client に表示されます。ユーザーがデスクトップまたはアプリケーションを起動すると、Universal Broker は構成されたポリシーに基づいて適切なプールに自動的にルーティングします。
ユーザーがセッションを開始する方法については、「Horizon Client を使用したデスクトップの起動」を参照してください。
ユースケースの詳細なセット、およびその他の有効化とワークフローの概要情報については、Omnissa コミュニティ フォーラムの「Omnissa Horizon Universal Broker:現代企業のためのリソース提供の統合」を参照してください。
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