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2026 年 9 月 2 日

方法 3:AWS VM Import/Export を使用したインポート

この方法は、既存の Windows 仮想マシンを Amazon マシン イメージ (AMI) に変換して AWS にインポートする方法について説明します。ソース仮想マシンは、Open Virtual Appliance (OVA) ファイルとしてパッケージ化する必要があります。

このアプローチは、すでにオンプレミス環境または別のクラウド プロバイダからの Windows 仮想マシンがあり、Horizon Cloud の Amazon WorkSpaces Core で使用する場合に使用します。

このプロセスでは、OVA ファイルを AWS にインポートし、AMI に変換してから、その AMI を使用して WorkSpaces Core 互換イメージを作成します。 AWS VM Import/Export プロセスの詳細については、AWS のドキュメント「VM Import/Export」を参照してください。

開始する前に

この方法を開始する前に、「イメージのインポートの一般的な準備手順」で説明されている必要なすべてのイメージ準備タスクを完了します。

ワークフローの概要

AWS VM Import/Export 方法を使用するには、次のワークフローが含まれます。

  • AWS VM Import/Export を使用した OVA ファイルの AMI への変換
  • インポートされたイメージからのカスタム WorkSpaces バンドルの作成
  • カスタム バンドルからの WorkSpace の作成
  • Horizon Cloud Agent のインストールと構成およびエージェント ペアリング構成
  • Workspaces Core カスタム イメージの作成
  • カスタム イメージの Horizon Cloud へのインポート

AWS VM Import/Export を使用した OVA ファイルの AMI への変換

このセクションでは、AWS VM Import/Export 機能を使用して、Open Virtual Appliance (OVA) としてパッケージ化された既存の Windows 仮想マシンを Amazon マシン イメージ (AMI) に変換する方法について説明します。

AMI が作成されたら、Horizon Cloud で使用する WorkSpaces イメージを作成するために使用することができます。背景情報の詳細については、AWS のドキュメント「イメージとしての仮想マシンのインポート」を参照してください。

OVA インポートのベスト プラクティス

インポート プロセスを開始する前に、変換をスムーズに実行して成功させるために次のベスト プラクティスを確認します。

  • OVA ファイルの検証

    OVA ファイルを AWS にアップロードする前に、完全で破損していないことを確認します。

  • 権限の確認

    AWS Identity and Access Management (IAM) ユーザーが、Amazon S3 アクセスおよび Amazon EC2 仮想マシンのインポート タスクに必要な権限を持っていることを確認します。

  • ファイル サイズの最適化

    サイズの大きい OVA ファイルのアップロードと処理には時間がかかります。可能であれば、OVA をエクスポートする前に、仮想マシンから不要なコンポーネントを削除します。 手順

手順

OVA ファイルをインポートして AMI を作成するには、次の手順を実行します。

  1. OVA ファイルを Amazon S3 バケットにアップロードします。

    OVA ファイルをご使用の AWS アカウントの S3 バケットにアップロードします。アップロードにかかる時間はファイルのサイズによって異なります。

    AWS CL の使用例:

    aws s3 cp your-file.ova

    s3://your-bucket-name/

    アップロードが完了したら、次のようにファイルの S3 URI を書き留めます。

    s3://your-bucket-name/your-file.ova

  2. JSON ファイルを作成して、インポート構成を定義します。

    以下のコンテンツを含むファイルを containers.json という名前でローカルに作成します。

    [
       {
          “Description”: “My Server OVA”,
          “Format”: “ova”,
          “Url”: “s3://your-bucket-name/your-file.ova”
       }
    ]
    

    JSON ファイル(container.json など)を保存し、そのフル パスを書き留めます。

  3. AWS コマンドを実行してイメージを作成します。

    ターミナルで次のコマンドを実行し、JSON ファイルの正しいパスが指定されていることを確認します。

    aws ec2 import-image –description “My server VM” –disk-containers

    “file://C:\path\to\containers.json”

  4. AWS のイメージ作成の進行状況を監視します。

    インポートの進行状況を追跡するには、次の手順を実行します。

    • インポート コマンドを実行した後に返されたインポート タスク ID をコピーします。

    • 次のコマンドを使用し、import-task-id を実際の ID に置き換えます。

      aws ec2 import-image –description “My server VM” –disk-containers

      “file://C:\path\to\containers.json”

    このプロセスには最大で 30 分かかることがあります。進行状況を監視するには、このコマンドを定期的に繰り返します。インポートが完了すると、ステータスに「完了」と表示され、ImageId が表示されます。

  5. インポートされた AMI にアクセスしてデプロイします。

    インポートが成功すると、AMI は AWS アカウントの [My AMIs] セクションに保存されます。

    1. AWS マネジメント コンソールにログインします。
    2. [EC2] > [AMI] に移動します。
    3. [マイ AMI] タブでインポートした AMI を見つけます。
    4. [Amazon WorkSpaces] コンソールに移動し、新しく作成したイメージが表示されることを確認します。

次の手順

AMI が作成されたら、方法 2 に進み、WorkSpaces Core イメージ ワークフローを完了します:「方法 2:Amazon WorkSpaces Core カスタム イメージを使用してインポートする」。

この方法では、次の内容が対象になります。

  • インポートされたイメージからのカスタム WorkSpaces バンドルの作成
  • カスタム バンドルからの WorkSpace の作成
  • Horizon Cloud Agent のインストールと構成およびエージェント ペアリング構成
  • Workspaces Core カスタム イメージの作成
  • カスタム イメージの Horizon Cloud へのインポート

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