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Amazon WorkSpaces Core Edge の追加およびデプロイ

Horizon Universal Console から [Horizon Edge を追加] ユーザー インターフェイスを使用して、Horizon Edge を Amazon WorkSpaces Core サブスクリプションに追加およびデプロイできます。

概要

Horizon Edge は、シン Edge クラウド インフラストラクチャです。Amazon WorkSpaces Core デプロイの場合、Amazon EC2 インフラストラクチャがプロバイダになります。

Horizon Universal Console では、[Horizon Edge を追加] ユーザー インターフェイス ステッパーをさまざまなエントリ ポイントから使用できます。コンソールでの開始点は通常、環境が新規であるか、既存のデプロイがあるかによって異なります。

次の 3 つの方法のいずれかを使用して、[Horizon Edge を追加] プロセスを開始します。

  • Horizon Edge がまだない場合 - コンソールの Horizon Edge カードから開始します

    環境に Horizon Edge がまだデプロイされていない場合は、通常、[デプロイの開始] をクリックしてプロセスを開始します。次に、コンソールに [Horizon Edge を追加] ユーザー インターフェイス ステッパー ページが表示されます。

  • Horizon Edge がない場合 - コンソールの [キャパシティ] ページから開始します

    環境に Horizon Edge がまだデプロイされていない場合、[キャパシティ] ページにはテキストと 開始 メニューが表示されます。このシナリオでは、[キャパシティ] > [追加] > [Amazon WorkSpaces Core] をクリックして開始します。次に、コンソールに [Horizon Edge を追加] ユーザー インターフェイス ステッパー ページが表示されます。

  • Horizon Edge が 1 台以上ある場合 - コンソールの [キャパシティ] ページから開始します

    Horizon Cloud 環境にすでに作成およびデプロイされている Amazon WorkSpaces Core 用の Horizon Edge が 1 つ以上ある場合は、Horizon Universal Console の [キャパシティ] > [Horizon Edge] > [追加] > [Horizon Cloud] > [Amazon WorkSpaces Core] をクリックして、[Horizon Edge を追加] ステッパー ページを開きます。

前提条件

  • Amazon WorkSpaces Core Edge をデプロイするための要件チェックリスト」の内容を確認し、そこに記載されている要件を満たしてください。

  • Amazon WorkSpaces Core のデプロイ」ページにある、リンク付きのページで説明されている準備項目を確認し、実行します。

  • デプロイされた Horizon Edge Gateway アプライアンスに使用する完全修飾ドメイン名 (FQDN) を決めます。ユーザー インターフェイス ウィザードで、その FQDN を入力するように求められます。

  • この Horizon Edge に含まれる Horizon Connection Server に自己署名証明書がある場合は、ウィザードの検証手順の証明書のフィンガープリントを確認してください。

Horizon Cloud によってレンダリングされたデフォルトの証明書がプロキシまたはその他の手段でカスタム証明書に置き換えられると、Horizon Edge Gateway から Horizon Cloud への送信 TLS 接続が失敗する場合があります。デフォルトの証明書をカスタム証明書に置き換えることはサポートされていません。

Horizon Cloud Edge をデプロイする場合、Elastic Kubernetes サービス (EKS) がサポートされます。

UAG 詳細モードを構成するための前提条件

  • Edge に接続しているすべての Horizon Client(UAG 詳細モードが構成されている)が Horizon HAI エージェント バージョン 24.12 以降にアップグレードされていることを確認します。HAI エージェントのバージョン要件に関する関連情報については、Horizon Cloud のリリース ノートを参照してください。

  • UAG 詳細モードは、デスクトップ ネイティブ クライアントでのみ使用できます。

  • デプロイされた Horizon Edge を編集するときに、デプロイ タイプが基本から詳細、または詳細から基本に変更された場合、Edge のデプロイ ユーザー インターフェイス ページの [Unified Access Gateway] セクションにあるロード バランサの IP アドレスが変更されることがあります。ロード バランサの IP アドレスが変更された場合は、DNS レコードを新しい IP アドレスで更新する必要があります。

    **注:**Unified Access Gateway ロード バランサに DMZ または仮想マシン サブネットから割り当てられたプライベート フロントエンド IP アドレスがある場合、デプロイ タイプを基本や詳細に変更するときに別のサブネットを選択すると、ロード バランサの IP アドレスが変更されます。詳細については、「Unified Access Gateway デプロイ タイプの更新とロード バランサ IP アドレスへの影響」を参照してください。

手順

次のユーザー インターフェイス ステッパー ページの説明に従って、必要な情報を入力します。

全般情報

Horizon Edge の名前と説明を入力します。

プライマリ プロバイダ

  1. [プロバイダ名] セクションに、Amazon WorkSpaces Core プロバイダの名前を入力します。

  2. 必要な AWS リージョンを選択します。

  3. 前提条件の構成で作成したロールの [AssumeRole の ARN] を入力します。

  4. 前のセクションで AssumeRole を作成する際に指定した外部 ID を入力します。

  5. [エージェント ペアリング仕様のコピー] ボタンをクリックし、指定したエージェント ペアリング仕様の内容を Config.bin という名前のファイルにコピーします。Config.bin ファイルをソースの WorkSpaces Core 仮想マシンまたは EC2 インスタンスの C:\AzureData フォルダに配置します。

    後でイメージを追加するため、この Config.bin という名前のエージェント ペアリング仕様ファイルを作成して WorkSpaces Core 仮想マシンまたは EC2 インスタンスの C:\AzureData\Config.bin に配置する必要があります。

    C:\AzureData\Config.bin ペアリング仕様ファイルの有効期間は 5 年です。

  6. [詳細] をクリックして、オプションで AWS リソース タグを追加します。

    AWS リソース タグは現在、プールにのみ適用されます。

    AWS リソース タグは大文字と小文字を区別します。

  7. [次へ] をクリックします。

サイト

サイトがすでに作成されている場合は、この手順で使用できます。作成されていない場合は、この手順で示すオプションを使用して新しいサイトを作成します。

接続

接続はデフォルトで [インターネット] に設定されます。

App Volumes のドメイン参加サービス アカウント

必要に応じて、画面上のヘルプで説明されるように、サービス アカウントのユーザー名とパスワードを入力し、続いて DNS サーバ名と IP アドレスを指定します。

ファイル サーバは基本構成にデプロイされます。ファイル サーバの IOPS/スループットを増やす場合は、Amazon FSx for Windows ファイル サーバ製品ドキュメントの「FSx for Windows ファイル サーバのパフォーマンス」の「スループットと IOPS」セクションを参照してください。

Horizon Edge Gateway

  1. FQDN が自動生成されます。

  2. Horizon のコンポーネント、イメージ、およびデスクトップ プールをデプロイする VPC を選択します。

  3. 管理サブネットとして機能するサブネットを選択します。

Unified Access Gateway

[Unified Access Gateway] セクションで、デプロイに必要な次のユーザー インターフェイス ステップのオプションに入力します。また、[詳細] デプロイ タイプを使用する場合は、上記の「UAG 詳細モードを構成するための前提条件」を参照してください。

UAG 出力を指定する際のプロキシ オプションの詳細については、「Amazon WorkSpaces Core での Horizon Cloud デプロイのためのポートとプロトコルの要件」を参照してください。

  1. [デプロイ] セクションで、[デプロイ タイプ] として [基本] または [詳細] を選択します。デプロイ タイプの設定では、ロード バランサのディストリビューションが source-ip-affinity またはハッシュのいずれかを使用することを指定します。

    • [基本] - source-ip-affinity を使用するロード バランサのシナリオで使用します。AWS ロード バランサの前面に NAT ゲートウェイまたはファイアウォールが構成されている場合は、各 Horizon Edge で最大 2,000 の接続をサポートします。
    • [詳細] - ハッシュベースのアフィニティを使用するロード バランサのシナリオで使用します。各 Horizon Edge で最大 18,000 の接続をサポートします。このオプションを使用するには、サブネット マスクが /28 の新しい管理サブネットを使用する必要があります。この UAG 管理サブネットは、Edge 管理サブネットと同じ VPC またはピアリングされた VPC に配置する必要があります。新しい UAG 管理サブネットには、リストから選択した /28 サブネット マスクを指定する必要があります。

    たとえば、基本/source-ip-affinity UAG が有効になっている AWS ロード バランサの前面に NAT ゲートウェイまたはファイアウォールをデプロイするシナリオでは、各 Horizon Edge で 2,000 の接続のみがサポートされます。詳細/ハッシュ UAG のデプロイを有効にすると、各 Horizon Edge で最大 18,000 の接続をサポートできます。

    [保存] をクリックして UAG 詳細モードを構成すると、UAG 詳細モード構成が進行中であることを示すメッセージが表示されます。UAG 詳細モードの構成が完了するまでに最大 15 分かかる場合があります。

    UAG 詳細モードを正常に構成した後、UAG ロード バランサの IP アドレスが変更されることがあります。その場合は、新しい IP アドレスで DNS レコードを更新することが必要になる場合があります。

    **注:**Unified Access Gateway ロード バランサに DMZ または仮想マシン サブネットから割り当てられたプライベート フロントエンド IP アドレスがある場合、デプロイ タイプを基本や詳細に変更するときに別のサブネットを選択すると、ロード バランサの IP アドレスが変更されます。詳細については、「Unified Access Gateway デプロイ タイプの更新とロード バランサ IP アドレスへの影響」を参照してください。

    [詳細] を選択した場合は、次の操作を 1 つ以上実行できます。

    • UAG を Blast Extreme としてデプロイする場合は、ポート 8443 またはポート 443 のいずれかを使用するように指定できます。
    • [詳細] オプションの場合、デプロイヤ サービスは UAG 管理 NSG で 8445 受信 UDP ポートを自動的に有効にします。
    • NTP サーバとプロキシの情報は指定できます。これは、これらのオプションについて表示される画面上のヘルプで説明されています。
  2. [ゲートウェイ アクセス] セクションで、次のオプションから [アクセス タイプ] を選択します。

    • [インターネット経由の外部アクセス] - インターネット経由で仮想マシンにアクセスする場合。レイヤー 4 ロード バランサは、パブリック IP アドレスを使用してデプロイされます。
    • [内部および外部アクセス] - 内部および外部の両方のアクセスを許可します。

    [自動パブリック IP アドレス] はデフォルトではオンです。これをオフにして手動パブリック IP アドレス仕様を使用することは、現在サポートされていません。

  3. FQDN を IP アドレスにマッピングする必要があります。FQDN から IP アドレスへのマッピングについては、「Horizon Edge Gateway と Unified Access Gateway のデプロイ後の DNS レコードの構成」を参照してください。

  4. [ゲートウェイ仮想マシン] セクションで、Unified Access Gateway デプロイの FQDN を指定します。FQDN にアクセスできる必要があります。

    内部アクセスと外部アクセスを構成するときに、同じ FQDN を使用する場合は、[外部 FQDN][内部 FQDN] の両方のフィールドに同じ FQDN を入力します。

  5. [ゲートウェイ仮想マシン] セクションの [証明書タイプ] で、ドロップダウン メニューから [PEM] または [PFX] を選択します。

  6. [ゲートウェイ仮想マシン] セクションの [証明書タイプ] フィールドで、クライアントが Amazon WorkSpaces Core の Unified Access Gateway との接続を信頼できる証明書を指定します。

  7. デスクトップ、管理、および DMZ サブネットを選択します。

  8. [詳細] セクションで、必要なオプションを選択します。

  9. [保存] をクリックします。

Unified Access Gateway (UAG) の診断

API を使用している場合は、次の方法を使用して UAG を診断できます。

  • エンドポイント:swagger UI

  • メソッド:POST

  • ヘッダー:

    • Content-Type: application/json
    • Authorization: Bearer {your_token}

    サンプルの要求本文 API 呼び出しを次に示します。

    { "diagnosticType": "", "gatewayId", "" }

プレースホルダを適切な値に置き換えてください。

Unified Access Gateway (UAG) の編集

API を使用している場合、UAG のデプロイでは次のフィールドを編集できます。

  • 内部 FQDN
  • 証明書タイプ
  • 証明書の更新
  • 仮想マシン モデル
  • UAG 仮想マシン
  • プロキシの詳細

追加情報

[自動パブリック IP アドレス] トグルを選択して、オプションをオンまたはオフに切り替えることができます。トグルはデフォルトでオンになっています。手動のカスタム IP アドレスが選択されている場合、外部 UAG は DMZ ネットワーク上にプライベート フロントエンド IP アドレスを使用してデプロイされます。次に、このプライベート IP アドレスからユーザーが提供したパブリック IP アドレスへのルーティングを行う必要があります。

[詳細] ノードを展開して、次の操作を実行できます。

  • 注:Unified Access Gateway を Blast Extreme としてデプロイする場合は、ポート 8443 またはポート 443 のいずれかを使用するように指定できます。

  • NTP サーバとプロキシの情報は指定できます。これは、これらのオプションについて表示される画面上のヘルプで説明されています。

  • 必要に応じて Amazon リソース タグを管理できます。これには、継承されたタグの表示、既存のタグの編集と削除、この Unified Access Gateway に固有のリソース グループに適用するタグの追加が含まれます。関連情報については、「Amazon リソース タグの使用」を参照してください。

次の手順

デプロイの監視の詳細については、「環境の監視」を参照してください。

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