イメージ管理サービス (IMS) は、Horizon Control Plane 環境の基盤となるサービスです。Microsoft Azure、Amazon WorkSpaces Core、Horizon 8 Edge を使用してイメージをデプロイできますが、各プラットフォームには異なる要件があります。
イメージ管理の概要
IMS を使用することで、Horizon Edge デプロイ全体でデスクトップおよびサーバ資格のイメージ バージョンを作成、カスタマイズ、および公開することができます。
システム イメージによって仮想マシンがパワーオンされ、エンド ユーザーに資格がプロビジョニングされます。システム イメージを管理するには、すべてのイメージのカスタマイズで、管理者がイメージの新しいバージョンを追加して公開し、関連付けられた資格を個別に更新する必要があります。
IMS は、Horizon Edge デプロイ全体で次の機能とメリットを提供することにより、このプロセスを簡素化および合理化します。
- 一元化されたイメージ カタログ。Edge 全体のイメージとそのバージョンおよびコピーが一覧表示されます。
- イメージを公開するための使いやすいガイド付きの手順。
- 異なるクラウド接続された Edge とサイトの資格。イメージ サービスによって管理される同じイメージ バージョンを簡単かつ一貫性のある方法で使用できます。
- カスタマイズを制御および追跡するための簡素化されたイメージのバージョン管理。
重要な用語
イメージ管理を理解するには、イメージ、バージョン、コピーといった用語を把握しておく必要があります。イメージは、オペレーティング システムと仮想マシン (VM) モデルを大まかに分類します。このイメージに属する各バージョンは、イメージ上のさまざまなソフトウェア セット用に設計された番号付きバージョンであり、形式は major.minor.patch です。各イメージのコピーは、各 Edge の具体的なインスタンスです。たとえば、Game という名前のイメージは、形式が major.minor.patch のバージョン 1.1.0 を持ち、Game 1.1.0 というイメージ コピーが Edge-1、Edge-2、Edge-3 などの複数の Edge 上に存在することができます。
作成されたイメージ バージョンとそのコピーは、変更不可として扱われます。変更が必要な場合は、コンテンツがソース イメージと異なる場合はマイナー バージョンまたはメジャー バージョンで変更する必要があります。
デプロイ プラットフォーム
Microsoft Azure にイメージをデプロイするには、「Microsoft Azure でのデプロイを使用した Horizon イメージの管理」を参照してください。
Amazon WorkSpaces Core にイメージをデプロイするには、「Amazon WorkSpaces Core でのデプロイを使用した Horizon イメージの管理」を参照してください。
Horizon 8 にイメージをデプロイするには、「Horizon 8 でのデプロイを使用した Horizon イメージの管理」を参照してください。
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