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2026 年 8 月 26 日

既存の Microsoft Azure Compute Gallery イメージへのバージョンの追加

既存のイメージ バージョンには、Microsoft Azure Compute Gallery と Microsoft Azure カスタム仮想マシンの 2 種類があります。適切なものを 1 つ選択し、以下の手順に従います。

バージョンのクローンを作成することなく、既存の Microsoft Azure Compute Gallery イメージに新しいバージョンを追加できます。既存のイメージのバージョンとして追加できるのは、類似のタイプのイメージのみです。

手順

  1. Horizon Cloud Console の [ホーム] ページで、左側のメニューの [イメージ] を選択します。

  2. [イメージ] ページで、バージョン管理する [イメージ名] を選択します。[追加] をクリックします。

  3. [ソース] の下に、[Microsoft Azure Compute Gallery] というボックスが表示されます。[次へ] をクリックします。

  4. [ソースの詳細][ターゲット] サブセクションで、[サイト][Horizon Edge]、および [プロバイダ] を選択します。

  5. [ソース イメージ バージョンの詳細] サブセクションで、Microsoft Azure ポータルからの [Microsoft Entra ID テナント ID] を追加します。イメージ定義のイメージ バージョンにある JSON View リンクをクリックして、Microsoft Azure ポータルの Active Directory プロパティから取得した [リソース ID] を追加します。イメージが Horizon Universal Console を使用して公開された場合、この ID はコンソールの [イメージ バージョンの詳細] ページにある [イメージ コピー] グリッドの [ロケーション パス] 列から取得できます。

    選択したターゲット Horizon Edge のプライマリ プロバイダに、ソース イメージ、またはイメージを含むリソース グループへの Microsoft Azure RBAC 読み取りアクセス権があることを確認します。また、ソース イメージがすでに Horizon Agent で公開されていることを確認します。

  6. イメージ属性については、[ソース イメージからコピー] または [オーバーライド] のいずれかを選択します。

    • [ソース イメージからコピー] を選択した場合は、Horizon Universal Console を使用してイメージを公開したアカウントの [組織 ID] を追加します。この ID は、そのアカウントのユーザー/組織設定で取得できます。[ソース イメージからコピー] オプションでは、ソース イメージ バージョンの属性が使用されます。

      [OS 名][OS タイプ][セッション タイプ] がソース イメージから自動的にコピーされます。マネージド サービス プロバイダ (MSP) でサポートされている場合は、MSP 組織のプロバイダから自分のプロバイダにイメージをコピーできます。このプロセスでは、自分の組織以外の外部組織 (MSP) に対応する Horizon カタログ内の公開済みソース イメージを利用します。MSP は、サーバに存在するアプリケーションの詳細を含む完全なイメージまたはマルチセッション イメージを提供します。

      [ソース イメージからコピー] オプションは、MSP 組織のカタログで使用可能な既存の Horizon イメージ バージョンを使用してバージョンを追加する場合に適用されます。

      Linux オペレーティング システムを選択した場合は、OS ディストリビューションに基づいて適切なライセンス タイプを選択します。

      • Red Hat Enterprise Linux:****[従量課金制 (PAYG)] または [独自のサブスクリプションの持ち込み (BYOS)] のいずれかを選択します。

        BYOS オプションを使用するには、サブスクリプションで [Azure 上の Cloud Access 向け Red Hat 製品] を有効にする必要があります。

      • Ubuntu[従量課金制 (PAYG)] のみを使用できます。

    • [オーバーライド] を選択した場合は、[OS][OS タイプ]、および [セッション タイプ] を選択する必要があります。[オーバーライド] オプションは、Horizon カタログにないソース イメージをコピーする場合に適用されます。たとえば、Horizon プロバイダのサブスクリプションから読み取り可能な外部サブスクリプションのイメージをコピーする場合などです。

      外部イメージを追加する場合は、ソース イメージに最新の Horizon Agent がインストールされていることを確認します。そうしないと、このイメージ上のデスクトップ/サーバ プールの一部として作成された仮想マシンでエラーが発生する可能性があります。

      ソース イメージの作成に使用される Microsoft Azure Marketplace イメージの公開者、オファー、SKU が、ソース Azure Compute Gallery のイメージ定義で設定されていることを確認します。公開者、オファー、SKU の値は、新しい Azure Marketplace イメージをインポートするときにリストされるサポート対象イメージの既存のリストと一致する必要があります。

      ソース イメージは、必要なエージェントとソフトウェアで汎用化された、すでに公開されているイメージです。したがって、ユーザーの組織への同じイメージのコピーをプールで直接使用できます。他のサブスクリプションまたはリージョンに再公開することもできます。プロバイダには、ソース イメージへの適切な RBAC アクセス権が必要です。

  7. [仮想マシンの詳細] サブセクションで、[仮想マシン モデル タイプ] および [仮想マシン モデル] を選択します。注:****[仮想マシン モデル] リストには、イメージと同じ世代タイプの仮想マシン モデルのみが一覧表示されます。

  8. [仮想マシンの管理者認証情報] サブセクションで、イメージのオペレーティング システムにアクセスしてイメージ変換プロセスで使用するローカル管理者アカウントの一意の [ユーザー名][パスワード] を追加します。

  9. Windows ベースのイメージを追加するときは [ソフトウェア アシュアランスを備えた Windows ライセンス] を選択して、[次へ] をクリックします。

  10. [ターゲット バージョン] セクションで、[バージョンのタイプ] として [メジャー] または [マイナー] を選択します。

    • [メジャー] を選択すると、選択した内容と、イメージの既存のバージョンに基づいて、[想定されるバージョン番号] が自動的に入力されます。
    • [マイナー] を選択した場合は、最初に [バージョンの追加] を選択して、マイナー バージョンを付けるメジャー バージョン番号を追加します。[マイナー] バージョンでは、次の [想定されるバージョン番号] が自動的に入力されます。
  11. [マーカー] フィールドで、新しいマーカーに一意の名前を追加すると、イメージの保存時に保存されます。

Microsoft Azure カスタム仮想マシンを使用した既存のイメージへのバージョンの追加

バージョンのクローンを作成することなく、既存の Microsoft Azure Compute Gallery イメージに新しいバージョンを追加できます。既存のイメージのバージョンとして追加できるのは、類似のタイプのイメージのみです。

**注:**Microsoft Azure 専用ホスト上のカスタム仮想マシンを使用して、既存のイメージに新しいバージョンを追加することもできます。

手順

  1. Horizon Universal Console で、左側のメニューの [イメージ] を選択します。

  2. [イメージ] ページで、バージョン管理する [イメージ名] をクリックします。[追加] をクリックします。

  3. [ソース] の下に、[Microsoft Azure カスタム仮想マシン] というボックスが表示されます。[次へ] をクリックします。

  4. [ソースの詳細][ターゲット] サブセクションで、[サイト][Horizon Edge]、および [プロバイダ] を選択します。

  5. [全般情報] で、一意の [イメージ名] を追加し、[次へ] をクリックします。

    イメージ バージョンはダッシュ付きで名前に自動的に追加され、イメージ コピー名(Image-1-0、Image-1-100)が作成されます。

  6. そのイメージに固有の [説明] を追加します。

  7. [マーカー] フィールドで、新しいマーカーに一意の名前を追加すると、イメージの保存時に保存されます。

  8. [イメージ ソース] セクションで [Microsoft Azure カスタム仮想マシン] を選択し、[次へ] をクリックします。

  9. [ターゲット] サブセクションで、[サイト][Horizon Edge]、および [プロバイダ] を選択します。

  10. [仮想マシンの詳細] サブセクションで、[仮想マシン] を選択します。

    この仮想マシンの選択で、ドロップダウン リストから Azure リソース グループを事前に選択する必要があります。両方のリソース グループに名前パターン hcs-<ProviderInstance_Id>-base-vms が含まれていますが、既存の Microsoft Azure Edge に適用可能な適切なリソース グループを選択します。すべてのカスタム仮想マシンは、選択したリソース グループに含まれている必要があります。また、イメージとその他の関連リソースは同じリソース グループに含まれます。リソース グループ名は、Microsoft Azure ポータルの [仮想マシンの詳細] ページで取得できます。

    注:****[仮想マシンの選択] リストには、イメージと同じ世代タイプのカスタム仮想マシンのみが一覧表示されます。

  11. このカスタム仮想マシンの [OS] タイプを選択します。重要:****[カスタム仮想マシン][OS] タイプは検証できないため、正確に選択してください。

    外部イメージをインポートする場合は、ソース イメージに最新の Horizon Agent がインストールされていることをまず確認します。 インストールされていないと、このイメージのデスクトップ/サーバ プールの一部として作成された仮想マシンでエラーが発生する可能性があります。

    Linux オペレーティング システムを選択した場合は、OS ディストリビューションに基づいて適切なライセンス タイプを選択します。

    • Red Hat Enterprise Linux:****[従量課金制 (PAYG)] または [独自のサブスクリプションの持ち込み (BYOS)] のいずれかを選択します。

      BYOS オプションを使用するには、サブスクリプションで [Azure 上の Cloud Access 向け Red Hat 製品] を有効にする必要があります。

    • Ubuntu[従量課金制 (PAYG)] のみを使用できます。

  12. [仮想マシンの管理者認証情報] サブセクションで、ローカル管理者アカウントの [ユーザー名][パスワード] を追加します。 これは、イメージのカスタマイズ プロセス中にイメージのオペレーティング システムにアクセスするために使用されます。

    • ユーザー名はピリオド(「.」)で終わることはできず、長さは最大 19 文字です。
    • 「guest」や「administrator」などの一般的なユーザー名は Microsoft Azure で禁止されています。
    • パスワードは 12 ~ 123 文字で、次の要件のうちの 3 つを満たしている必要があります:小文字(a ~ z)を使用、大文字(A ~ Z)を使用、数字を使用、特殊文字 (!@#$%/^&*) を使用。
    • 「Password1」などの一般的なパスワードは禁止されています。
  13. Windows ベースのイメージを追加するときは [ソフトウェア アシュアランスを備えた Windows ライセンス] を選択して、[追加] をクリックします。

  14. [ターゲット バージョン] セクションで、[バージョンのタイプ] として [メジャー] または [マイナー] を選択します。

    • [メジャー] を選択すると、選択した内容と、イメージの既存のバージョンに基づいて、[想定されるバージョン番号] が自動的に入力されます。

    • [マイナー] を選択した場合は、[次のバージョン未満のバージョンを追加] にメジャー バージョン番号を追加します。その下に [マイナー] バージョンを追加すると、[想定されるバージョン番号] が自動的に入力されます。

  15. [マーカー] フィールドに、新しいマーカーの一意の名前を追加します。イメージの保存時に新しいマーカーが保存されます。

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