Horizon Cloud では、内部 Horizon Client ユーザーが Unified Access Gateway (UAG) の外部 FQDN をバイパスしてデスクトップおよびエージェントに直接アクセスできるように、Direct Connect を構成できます。これにより、内部ネットワーク内のユーザーに対してより直接的な接続パスが提供されます。
Direct Connect により、UAG の外部 FQDN を介してルーティングすることなく、プール グループ内のクライアントが内部リソースに直接接続できるようになります。これにより、接続のパフォーマンスが向上し、内部ユーザーのネットワーク パスが簡素化され、外部ユーザーは安全なリモート アクセスのために UAG を引き続き使用できます。
プール グループの作成または編集中に [Direct Connect] オプションを指定できます。Direct Connect は、任意のタイプのプール グループ、すなわち専用、フローティング、およびマルチセッション プールで使用できます。
**重要:**Direct Connect が有効になっている場合、エンド ユーザーは Horizon Native Client を使用する必要があります。HTML5 (Blast) Web Client は現在、Direct Connect 構成ではサポートされていません。
Direct Connect とネットワークベースの制限を組み合わせることで、アクセスをさらに制御できます。
- [Direct Connect のみ] - このオプションを有効にすると、内部ユーザー(構成されたネットワーク範囲に基づく)はリソースに直接接続し、外部ユーザーは UAG 経由でルーティングを続行します。
- [Direct Connect] + [内部ユーザーのみにアクセスを制限] - 両方のオプションを有効にすると、内部ユーザーのみが自分の資格にアクセスできます。外部ユーザーのリソースへのアクセスは、完全にブロックされます。
[内部ユーザー: Direct Connect のみ] を有効にし、[内部ユーザーのみにアクセスを制限] を有効にしない場合、構成では異なる接続パスを持つ内部アクセスと外部アクセスの両方が許可されます。
既存のプール グループを編集して Direct Connect を許可する例を次に示します。
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Horizon Cloud の Horizon Universal Console を開きます。
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左側のメニューから [プール グループ] をクリックします。
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既存のプール グループを選択して、[編集] をクリックします。
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[ポリシー] セクションの [仲介] サブセクションで、 [内部ユーザー: Direct Connect のみ] トグル ボタンまたは [内部ユーザーのみにアクセスを制限] トグルを有効にします。
[内部ユーザー: Direct Connect のみ] ボタンを有効にした場合、[内部ユーザーのみにアクセスを制限] オプションも有効になっていない限り、外部ユーザーは Unified Access Gateway を使用して接続を続行できます。
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[保存] をクリックします。
確認のために、プール グループのポリシーのサマリ ページで、[仲介] セクションの [内部ユーザー: Direct Connect のみ] と [内部ユーザーのみにアクセスを制限] オプションのステータスを表示できます。
ユーザーが内部ユーザーではなく、構成された IP アドレス範囲の外部から接続している場合は、[内部ユーザーのみにアクセスを制限] オプションも有効になっていない限り、[内部ユーザー: Direct Connect のみ] として構成されているプール グループの資格が引き続き表示され、Unified Access Gateway を使用して接続します。
詳細については、「単一セッション プール グループの作成」、「マルチセッション プール グループの作成」、および「プールおよびプール グループの電源オプションの管理」を参照してください。
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