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2026 年 9 月 18 日

コマンドラインを使用した App Volumes アプリケーションの配信

クラシックとオンデマンドのパッケージ配信モード オプションに加えて、App Volumes は、ユーザー ログイン時ではなく、コマンドラインを介してアプリケーションをリアルタイムで配信するオプションを提供します。アプリケーションの使用資格をユーザーまたはユーザー グループに付与する必要があります。

コマンドライン オプションを使用するには、まず、ユーザー ログイン時にアプリケーションを配信できないようにする設定を有効にする必要があります。この [ログイン時に配信しない] 設定は、アプリケーションの使用資格をユーザーまたはユーザー グループに付与するときに使用できます。

注:コマンドラインで正常に配信するには、アプリケーションの使用資格があり、[ログイン時に配信しない] 設定を有効にする必要があります。そうでないと、アプリケーションの配信が失敗します。

コマンド ラインの配信には、app deliverapp run の 2 つのオプションがあります。これらのコマンドは、コマンド プロンプトまたはカスタム スクリプトで使用できます。

app deliver - コマンドを実行すると、使用資格のあるアプリケーションが配信され、現在のセッションに対して仮想化されます。

app run - コマンドを実行すると、使用資格のあるアプリケーションが配信され、現在のセッションに対して仮想化され、アプリケーションも起動します。アプリケーションがすでに配信されている場合、またはコマンドが続いて実行される場合、アプリケーションの起動のみが行われます。

app run コマンドをコピーするには、Horizon Universal Console で [コマンドのコピー] ボタンを使用します。次の手順を実行します。

  1. [App Volumes] > [アプリケーション] に移動します。

  2. [ログイン時に配信しない] 設定が有効になっているアプリケーションをクリックします。

  3. アプリケーションの詳細ページで、[アプリケーション リンク] タブをクリックします。

  4. 表で、アプリケーション リンクの名前を展開します。

  5. [コマンド ライン] セクションを見つけて、[コマンドのコピー] ボタンをクリックします。

各コマンドのコマンド構文は次のようになります。

app deliver

"%svagent%svservice.exe" app deliver {application_guid}

{application_guid} - 配信および起動されるアプリケーションの GUID

例:"%svagent%svservice.exe" app deliver {77bf2642-6f23-4baf-af8a-cc882884c721};{88cg3753-7g34-5cbg-bg9b-dd993995d831}

この例では、{77bf2642-6f23-4baf-af8a-cc882884c721} は Notepad++ のアプリケーション GUID で、{88cg3753-7g34-5cbg-bg9b-dd993995d831} は Microsoft Office スイートの GUID です。コマンドを実行すると、両方のアプリケーションがエージェント コンピュータに接続されます。

app run

"%svagent%svservice.exe" app run {application_guid} "location_of_the_application_shortcut"

{application_guid} - 配信および起動されるアプリケーションの GUID

例:"%svagent%svservice.exe" app run {77bf2642-6f23-4baf-af8a-cc882884c721} "C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Notepad++\Notepad++.lnk"

この例では、{77bf2642-6f23-4baf-af8a-cc882884c721} は Notepad++ のアプリケーション GUID で、C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Notepad++\Notepad++.lnk はアプリケーションのショートカットです。パスの exe を使用することもできます。

App Volumes アプリケーションの使用資格を付与する方法については、「App Volumes 使用資格の作成」を参照してください。

ClassicOn-demand のパッケージ配信モードのオプションについては、「App Volumes アプリケーション パッケージのパッケージ配信モードについて」を参照してください。

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