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2026 年 8 月 11 日

Workspace ONE Hub Services での通知の作成

Hub Services コンソールの通知ビルダーを使用して通知を作成し、対象者を選択して、実行可能な通知または情報目的の通知のいずれかを作成できます。

手順

  1. Hub Services の [通知とバナー] > [概要] ページに移動して、[通知] セクションで [新規][通知の作成] の順にクリックします。

  2. [定義] ページで、通知を受け取るユーザーを定義します。通知の名前を入力します。

  3. [対象者] を選択します。

    • 特定の対象者にカスタム通知を発信したり、組織内のすべての従業員に通知を送信したりすることができます。特定の対象者に通知を送信する権限がある場合、通知ビルダーには選択できる対象者タイプのみが表示されます。
    • グループを選択する場合、1 回の通知につき選択できる対象者タイプは 1 つのみですが、そのタイプ内では複数のグループを選択できます。たとえば、1 つの通知で複数の組織グループまたは複数のスマート グループを選択できます。通知は、その後、選択したすべてのグループに対して 1 回のアクションで送信されます。選択したすべてのグループは、通知リスト内のその通知の [対象者] 列に表示されます。
    • 選択できる対象者タイプは次のとおりです。
      対象者タイプ 説明
      すべての従業員 通知を Omnissa Access サービスのユーザーとしてリストされているすべての従業員に送信できます。
      すべてのデバイス 組織グループに関係なく、Workspace ONE UEM 環境で構成されているすべてのデバイスに通知を送信できます。
      組織グループ Workspace ONE UEM Console の組織グループ (OG) は、企業構造、地理的場所、ビジネス部門、または部門内の個々の組織をグループ化するために作成されます。Workspace ONE UEM 内の 1 つ以上の組織グループを選択して、通知を送信できます。
      スマート グループ スマート グループは Workspace ONE UEM 内のカスタマイズ可能なグループで、割り当てられたアプリケーション、ブック、遵守ポリシー、デバイス プロファイル、またはプロビジョニングを受け取るプラットフォーム、デバイス、およびユーザーを決定します。Workspace ONE UEM 内の 1 つ以上のスマート グループを選択して、通知を送信できます。
      プラットフォーム 特定のプラットフォーム タイプを選択して通知を送信できます。プラットフォームは、iOS、Android、macOS、および Windows です。
      ユーザー グループ Omnissa Access サービス内のグループは、Active Directory からインポートされるか、または Omnissa Access コンソール内のローカル グループとして作成されます。Omnissa Access の 1 つ以上のユーザー グループを選択して、通知を送信できます。
      E メール受信者 通知の送信先となる特定のユーザーのメール アドレスを指定します。ドロップダウンの下に表示されるテキスト ボックスにメール アドレスをコピーして貼り付けるか、手動で入力します。

      [E メール受信者] の対象者タイプを選択すると、通知ビルダーに [E メール通知] 切り替えスイッチが表示され、デフォルトで有効になります。

      Hub Services で SMTP が構成されている場合、通知はユーザーのデバイス(プッシュ)と E メール受信トレイの両方に配信されます。ユーザーのメール アドレスが Workspace ONE UEM または Omnissa Access に存在する場合、通知はデバイスと対応する受信トレイの両方に送信されます。メール アドレスが UEM または Access で見つからない場合、デバイスへの通知も E メールも配信されません。

      SMTP が構成されていない場合、通知はユーザーのデバイスのみに配信されます。ユーザーの受信トレイに E メール通知を送信するには、SMTP を構成する必要があります。「Hub Services の SMTP 設定を構成する」を参照してください。
  4. 組織が事前採用者のオンボーディング プロセスを実装している場合、事前採用グループのユーザーに通知を送信するには、[事前採用者を含める] を選択します。

  5. 通知の優先順位を選択します。

    • [標準]。通知はデフォルトで標準として送信されます。
    • [高優先度]。高優先度で送信される通知は、[お知らせ] 通知ページの上部の [優先度] セクションに表示されます。
    • [緊急]。緊急として送信される通知は、事前にアラートを発行し、すぐに対応または応答する必要がある非常に重要な通知と見なされます。
  6. [次へ] をクリックして [コンテンツ] ページに進みます。

  7. [タイプ] には、作成するメッセージのタイプ([実行可能] または [情報])を選択します。

    • ユーザーが通知に応答することを求める通知を送信するには、[実行可能] を選択します。
    • 受信者が通知に対してアクションを実行する必要のない通知を送信するには、[情報] を選択します。
  8. [コンテンツ] セクションで、通知の詳細を入力します。

    通知ラベル 説明
    アイコン デフォルトの画像である Intelligent Hub を使用するか、会社のロゴを追加します。
    画像 URL リンクには、96 ピクセル x 96 ピクセルの JPG、PNG、または GIF ファイルを指定できます。ファイル サイズは 30 KB を超えることはできません。
    URL が表示されない場合、「Web URL を Web ポータルの Workspace ONE Intelligent Hub カスタム タブの iFrame に表示するように設定する方法」を参照してください。
    タイトル 通知トピックを説明するタイトルを入力します。 通知の見出しにタイトルが表示されます。
    サブタイトル(オプション) タイトルの上にサブタイトルが表示されます。
    メディア タイプ(オプション) 通知カードには、動画または画像のいずれかを追加できます。 通知バナーに画像と動画を正しく表示するために、画像ファイルまたは動画ファイルへのオリジン間アクセスを許可するよう Web ポータルを構成する必要があります。画像または動画 HTML では、適切なオリジン間リソース共有 (CORS) ヘッダーと組み合わせて、画像を通知バナーに正しく表示できるようにする crossorigin 属性を指定する必要があります。CORS の詳細については、「オリジン間リソース共有」の Web サイトを参照してください。
    Web ポータルで画像や動画を正しく表示するには、Web サイトで次の CORS 要求ヘッダーを定義します。
    Access-Control-Allow-Origin: 
       Access-Control-Allow-Method: GET

    通知バナーに画像を表示するには、HTTPS を含む完全な URL アドレスを入力します。完全な画像 URL アドレスの例としては https://www.mozilla.org/media/img/firefox/new/desktop/hero-mr1.c078ff206641.png などです。画像は JPG または PNG ファイルにする必要があり、画像の縦横比は 4:3 です。
    通知バナーに動画を表示するには、埋め込みコードに src 値として表示される HTTPS を含む完全な URL アドレスを入力します。たとえば、src="https://mozzila/media/videos/abcvideo.mp4" などです。
    説明 通知メッセージを [説明] ボックスに入力します。

    [リッチ テキスト形式を使用] をオンに切り替えて、太字、下線、斜体、色、箇条書きリスト、番号付きリストなどの文字形式を使用して、通知の [説明] の一部を強調します。

    利用可能なリッチ テキスト形式オプションの例

    追加の詳細(オプション) [詳細の追加] をクリックしてメッセージで呼び出す機能、ファクト、またはその他の項目を追加します。ラベルおよび説明として入力します。
    リンク(オプション) 通知にリンクを追加するには、通知に表示されるリンク タイトルと完全なリンク URL を追加します。通知には、最大 10 個のリンクを含めることができます。
    添付ファイル 通知に添付するファイルは最大 10 個までアップロードできます。個々のファイル サイズは 5 MB を超えることはできません。ユーザーは、Web ブラウザから添付ファイルをダウンロードまたはプレビューできます。
  9. [実行可能] を選択した場合は、ユーザーのアクションと応答フローを使用して [アクション] セクションを構成します。

    アクションと応答 説明
    アクション ボタンのテキスト 通知に表示されるボタンのテキストを入力します。
    [完了しました] アクション ボタンのテキスト(オプション) [完了しました] アクション ボタンがクリックされた後に通知に表示されるボタンのテキストを入力します。
    アクション ボタンの動作 3 つのアクション タイプを選択できます。
    • [開く場所]。[開く場所] アクションを選択する場合は、ボタンをクリックしたときに開く URL を入力します。また、アクション通知に Hub ディープ リンクを追加して、アプリケーション内の特定のページにユーザーをナビゲートすることもできます。
      [リンク] テキスト ボックスに、URL を入力します。
    • [API]。API を選択すると、通知で対処されるデータを操作するために使用するメソッドを選択します。
    • [ユーザー入力を持つ API]。[パラメータを持つ API] を選択すると、メソッドと API エンドポイントを選択することに加えて、特定のパラメータや、パラメータの値を追加できます。
      パラメータの詳細については、Workspace ONE 通知サービス API ページを参照してください。『サービス リファレンス ガイド』は、[ドキュメント] タブから入手できます。
    アクションを繰り返し可能にする このオプションは無効にできます。
    メイン [お知らせ] 通知バーの最初のボタンをメインにする場合は [メイン] を有効にします。

    通知には最大 3 つのアクションを作成できます。 iOS デバイスの Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーション ページへのディープ リンクに使用できる URL のリストについては、「iOS および Android デバイスでサポートされている Workspace ONE Intelligent Hub ページへのディープ リンク」を参照してください。

  10. [次へ] をクリックして [スケジュール設定] ページに移動し、[期限を設定] を有効にして通知の実行期限の日付、時刻、およびタイム ゾーンを設定します。 期限の設定はオプションです。ユーザーに表示される通知のカスタムの有効期限を構成することもできます。Workspace ONE Hub Services でカスタム通知を作成する方法の例については、「Workspace ONE Hub Services でアクションを必要とする通知を作成する方法の例」を参照してください。

  11. [次へ] をクリックし、[サマリ] ページで通知の詳細を確認します。

  12. [公開] をクリックして、通知を作成して送信します。

結果

作成した通知は、[通知とバナー] ページから使用できます。通知リストの [対象者] 列には、通知の送信先となった対象者が表示されます。通知が複数のグループに送信されると、選択したすべてのグループ名が、その通知エントリの [対象者] 列にまとめて表示されます。また、各通知で 3 つのドットのメニューを使用できます。通知のステータスが [成功] の場合、3 つのドットのメニューを使用して、通知のアーカイブ、再送信、削除、または通知のテンプレートへの変換を行うことができます。

通知リストには、3 つのドットのメニュー、通知の名前、優先度、対象者など、さまざまな列が表示されます。

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