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2026 年 8 月 11 日

Hub Services での Workspace ONE Intelligent Hub 従業員のセルフサービス機能の構成

Hub Services コンソールの [従業員のセルフサービス] ページでは、Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションで利用可能なサポート機能をカスタマイズできます。デバイス セルフサービスを設定すると、ユーザーが自分でデバイスを管理し、問題を調査して解決できます。[セルフサービス] タブに [役立つリンク] を追加して、役に立つ内部および外部のリソースにユーザーを誘導することもできます。これらのセルフサービス オプションを設定することにより、ヘルプ デスク チケットとサポートの問題の数を減らすことができます。

グローバル設定の場合、ブラウザで [セルフサービス] タブを表示するオプションはデフォルトでオンになっています。特定のユーザー グループ用にカスタマイズしたバージョンの [セルフサービス] タブを作成し、Hub テンプレートに追加できます。

Hub Services の [従業員のセルフサービス] ページのスクリーンショット

[従業員のセルフサービス] タブ ラベルのカスタマイズ

Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションに表示されるタブ名には、「サポート」というラベルが付けられます。Hub コンソールの [従業員のセルフサービス] ページでこのラベルを変更できます。ラベルを変更すると、Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーション ビューを更新するときに、ナビゲーション バーに更新された名前が表示されます。

デバイス セルフサービス オプションの設定

デバイス セルフサービスが構成されている場合、ユーザーは Workspace ONE Intelligent Hub から自分のデバイスを監視および管理します。ユーザーは、[サポート] タブの [マイ デバイス] セクションに移動して、Workspace ONE Intelligent Hub で管理されているデバイスと、実行できるアクションを確認できます。

[デバイス セルフサービス] セクションで、次のユーザー デバイス管理オプションを構成します。

有効にする機能説明
デバイスの追加 ユーザーは、E メール、SMS、または QR コードを通じて新しいデバイスを登録できます。 ユーザーは自分のデバイスの状態を確認でき、[デバイスの同期] をクリックしてプロファイルをデバイスに同期できます。
プロファイルのインストール ユーザーは、オプション プロファイルを表示およびインストールしたり、自動プロファイルを再インストールしたりできます。
ユーザーは、インストールされている業務アプリケーションとデバイスを確認し、[再インストール] をクリックできます。
利用条件 ユーザーは、管理対象アプリケーションの利用条件を表示し、同意することができます。
管理対象アプリケーションの利用条件の詳細については、「デバイスへの Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションのインストールと設定」を参照してください。
暗号化リカバリ キー 暗号化リカバリ キーは、ユーザーが macOS または Windows デバイスへのアクセスを回復するために使用できる一意の数値パスワードです。
このオプションを有効にすると、ユーザーは、リカバリ キーを要求するサポート チケットを送信する代わりに、加入済みで暗号化された macOS および Windows デバイスのデスクトップ暗号化リカバリ キーを Workspace ONE Intelligent Hub の [サポート] タブから取得できます。
アクション次の 3 種類のアクションをユーザーに提供できます。
  • 重要なアクション。デバイスの削除や企業情報ワイプなどのセルフサービス アクションを実行できます。
  • 重要でないアクション。パスコードの変更やデバイスのロックなどのセルフサービス アクションを実行できます。
  • クイック アクション。問題解決やデジタル ワークスペースの構成のためのオンデマンドの Freestyle ワークフローをユーザーに提供します。

役立つリンクの追加

[役立つリンク] セクションでは、セルフサービス ヘルプを提供する内部または外部のサイトやナレッジベースの記事へのリンクを追加できます。これらのリンクにより、ユーザーはサポート サービスに問い合わせる前に問題の解決策を見つけることができます。

ディープ リンクを作成して、ユーザーを Web サイト内の特定のコンテンツやページに誘導できます。wsonehub://{deeplink} を使用して、Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーション内の他のページに移動するリンクを設定します。awb(s)://{URL} を使用して、Workspace ONE Intelligent Hub からの Web アプリケーションで Web ページを起動します。awscl://{URL} を使用して、Workspace ONE Content アプリケーションで Web ページを起動します。

ユーザーをリソースに誘導するリンクは 20 個まで追加できます。これらのリンクは Workspace ONE Intelligent Hub の [サポート] タブの [役立つリンク] セクションで確認できます。

S/MIME 証明書のアップロード

[サポート] タブには、ユーザーのための [S/MIME 証明書] セクションも用意されています。このセクションでは、S/MIME 証明書をアップロードして企業 E メールの署名および暗号化を行うことができます。この機能は、Workspace ONE Intelligent Hub for Web で使用でき、Hub Services コンソールでの構成は必要ありません。Hub Services は、アップロードされた証明書を Workspace ONE UEM に渡して保存と管理を行います。証明書の詳細は、Workspace ONE Intelligent Hub に保存または表示されません。

ユーザーに表示される内容やアップロードの仕組みの詳細については、「ユーザーによる Workspace ONE Intelligent Hub ポータルの [サポート] タブからの S/MIME 証明書のアップロード」を参照してください。

連絡先情報の管理

デバイスを加入するように Workspace ONE UEM が構成されていて、Hub Services で構成されている場合、[従業員のセルフサービス] ページに [連絡先] セクションが表示されます。表示されるサポート メールと電話番号は、Workspace ONE UEM Console の [デバイス] > [デバイス設定] > [デバイスとユーザー] > [全般] > [加入] > [カスタマイズ] タブで構成されています。

注:[カスタマイズ] タブには、メール アドレスと電話番号の例が表示されます。この例の設定を Workspace ONE UEM Console で変更しない場合は、[連絡先] セクションにこの例の情報が表示されます。「Workspace ONE Intelligent Hub の [サポート] タブの E メールと電話番号の連絡先情報を構成する」を参照してください。

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