デフォルトの構成ファイルは、App Volumes Agent インストーラによって作成されます。カスタム構成ファイルはデフォルトでは存在しませんが、基本イメージ、書き込み可能ボリューム、またはアプリケーション パッケージ上の特定のフォルダに作成できます。App Volumes には、これらのファイルをロード(または実行)する機能があります。
アプリケーション パッケージは読み取り専用であるため、App Volumes では基本イメージにアプリケーション パッケージのカスタム構成ファイルを作成できます。これらのファイルは、仮想マシンに接続されるすべてのアプリケーション パッケージに使用できます。特定のアプリケーション パッケージに構成ファイルが必要な場合は、App Volumes Manager でパッケージの更新ワークフローを開始した後に、構成ファイルをアプリケーション パッケージに配置できます。
構成ファイルをすべての書き込み可能ボリュームにアップロードするには、App Volumes Manager で書き込み可能ボリュームの更新ワークフローを使用することを推奨します。詳細については、「書き込み可能ボリュームの更新」を参照してください。
ディレクトリ構造は、基本イメージ、プロビジョニング ボリューム、書き込み可能ボリューム、アプリケーション パッケージのデフォルトの構成ファイルとカスタム構成ファイルに使用されます。基本イメージでは、これらのファイルは %SVAgent% 環境変数で識別される App Volumes インストール ディレクトリにあります。この変数は、App Volumes Agent のインストール中に作成されます。
デフォルトの構成ファイル
構成ファイルのデフォルト セットは、新しいバージョンの App Volumes で変更される可能性があります。したがって、これらの構成ファイルは App Volumes のアップグレードでは保持されません。
重要:
-
構成ファイルの内容を変更することは推奨しません。また、変更が上位互換性があるかどうかは保証されません。
構成ファイルの内容を変更する必要がある場合は、変更したファイルのバックアップを作成し、アップグレード後にそのファイルを元に戻します(ファイルが引き続きサポートされている場合)。
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デフォルトの構成ファイルの削除はサポートされていません。
構成ファイルを削除すると、App Volumes が誤動作する可能性があります。
次の表に、ボリュームのタイプとそれに対応するデフォルトの構成ディレクトリを示します。
| ボリューム タイプ | 構成ディレクトリ |
|---|---|
| システム ボリューム | %SVAgent%\Config\Default |
| Profile-only 書き込み可能ボリューム | %SVAgent%\Config\Default\profile |
| UIA only 書き込み可能ボリューム | %SVAgent%\Config\Default\uia |
| UIA+profile 書き込み可能ボリューム | %SVAgent%\Config\Default\uia_plus_profile |
| アプリケーション ボリューム | %SVAgent%\Config\Default\app |
| プロビジョニング ボリューム | %SVAgent%\Config\Default\provisioning |
カスタム構成ファイル
次の表に、ボリュームのタイプとそれに対応するカスタム構成ディレクトリを示します。カスタム構成ディレクトリ内のファイルに対する変更は、App Volumes のアップグレード間で保持されます。
**注:**デフォルトでは、\writable フォルダと \app フォルダは使用できません。これらのフォルダは管理者権限で作成する必要があります。
| ボリューム タイプ | 構成ディレクトリ |
|---|---|
| システム ボリューム | %SVAgent%\Config\Custom |
| Profile-only 書き込み可能ボリューム |
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| UIA only 書き込み可能ボリューム |
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| UIA+profile 書き込み可能ボリューム |
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| アプリケーション ボリューム |
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| プロビジョニング ボリューム | %SVAgent%\Config\Custom\provisioning |
**注:**構成ファイルが %SVAgent%\Config\Custom\app または {Volume Root}\{Writable GUID}\Config\App に作成された場合、その構成ファイルは、特定の VDI プールに接続されるすべてのアプリケーション パッケージに適用されます。構成ファイルが {Volume Root}\{App GUID}\Config\app に作成された場合、その構成ファイルは、その特定のアプリケーション パッケージにのみ適用されます。
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