カスタム ルールを追加するには、基本イメージのポリシー ファイルを使用することを推奨します。Omnissa App Volumes には、書き込み可能ボリュームまたはアプリケーション パッケージのポリシー ファイルを変更するためのオプションが複数用意されています。要件に応じて、対応するボリュームの場所でポリシー ファイルを作成または変更できます。
**注:**App Volumes のセキュリティ ポリシーに従い、書き込み可能ボリュームまたはアプリケーション パッケージの構成ディレクトリにアクセスするには、管理者権限のコマンド プロンプトなど、高い整合性で実行されるプロセスを使用する必要があります。Windows エクスプローラから構成ディレクトリにアクセスすることはできません。
カスタム ポリシー ルールを追加するためのオプションは次のとおりです。
-
カスタム ルールを追加する場合、基本イメージの
%SVAgent%\Config\Custom\Snapvol.cfgにあるポリシー ファイルを使用することを推奨します。ポリシー ファイルが存在しない場合は、新しい(空の)ファイルを作成し、そのファイルにカスタム ルールを追加する必要があります。
-
基本イメージを変更できず、書き込み可能ボリュームを使用している場合、ポリシー ファイルを更新するには、App Volumes Manager の書き込み可能ボリュームの更新機能を使用します。
ポリシー ファイルは、仮想マシンに接続されると、すべての書き込み可能ボリュームにアップロードされます。
書き込み可能ボリュームの更新については、「書き込み可能ボリュームの更新」を参照してください。
-
複数の書き込み可能ボリュームで異なるポリシーを使用する場合は、複数の書き込み可能ボリューム テンプレートを作成する必要があります。
各書き込み可能ボリューム テンプレートには、書き込み可能ボリューム テンプレートのルートに配置された
\Config\Writable\Snapvol.cfgに異なるカスタム ルール セットが必要です。たとえば、AD1 と AD2 という 2 つの Active Directory グループがあるとします。グループごとに異なるポリシー セットが必要な場合は、それぞれのポリシーを含む 2 つの異なる書き込み可能ボリューム テンプレートを作成できます。各グループに書き込み可能ボリュームを割り当てる場合は、各グループ用に特別に作成された書き込み可能ボリューム テンプレートを選択できます。
-
特定の書き込み可能ボリュームまたはアプリケーション パッケージにのみカスタム ルールを適用する場合は、そのボリュームの構成ディレクトリを参照し、対応する場所で
snapvol.cfgを作成または変更できます。アプリケーション パッケージにカスタム ルールを追加する場合は、アプリケーション パッケージをオフラインで編集する必要があります。
デフォルトの構成ファイルとカスタム構成ファイルの構成ディレクトリについては、「デフォルトの構成ファイルとカスタム構成ファイル」を参照してください。
このページは役に立ちましたか?