一部のワークフローでは、目的のアプリケーションをキャプチャする前に、パッケージ化仮想マシンにプライマリ アプリケーションをインストールする必要があります。App Volumes には、目的のアプリケーションのパッケージを作成または更新するときに、前提条件パッケージを追加できる機能があります。
キャプチャ プロセスでは、この前提条件が自動的に提供され、パッケージ化仮想マシンで仮想化されます。これにより、目的のアプリケーションを仮想化する前に、プライマリ アプリケーションが存在する状態になります。この機能により、プライマリ アプリケーションを手動でインストールする必要がなくなり、パッケージ化プロセスが簡素化されます。
注:
-
前提条件パッケージを含むアプリケーションをキャプチャするには、App Volumes Agent バージョン 2603 以降を使用する必要があります。
-
アプリケーションに特定の順序での仮想化が必要な依存関係が複数ある場合、目的のパッケージを作成または更新するときに、仮想化と同じ順序でパッケージを追加する必要があります。
-
前提条件パッケージをアプリケーションに追加しても、キャプチャ対象のアプリケーションとの関係が確立されるわけではありません。管理者は、[ADD RELATIONSHIP] ボタンを使用して、アプリケーションの関係を明示的に定義する必要があります。
この機能の詳細については、「アプリケーション関係を使用したアプリケーションの接続順序の決定」を参照してください。
-
前提条件パッケージでキャプチャされたアプリケーションは、2603 より前のバージョンでインストールされた App Volumes Manager にインポートできます。プライマリ アプリケーションもインポートする必要があります。仮想化の順序を維持するには、仮想化と同じ順序で両方のアプリケーションをエンティティに割り当てる必要があります。
**注:**アプリケーション コマンドライン プログラムを使用して VHD アプリケーションをキャプチャする場合は、/prerequisitepackages パラメータを使用できます。このパラメータの詳細については、「App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラムの Windows コマンドライン引数」を参照してください。
パッケージを作成または更新する方法については、「App Volumes アプリケーションのパッケージの作成」と「App Volumes パッケージの更新」を参照してください。
このページは役に立ちましたか?