管理者は、複数のパッケージと CURRENT パッケージを含むアプリケーションをエンティティに割り当てることができます。その結果、エンド ユーザーはアプリケーションを起動するときに必要なアプリケーション バージョンを選択できます。
オンデマンド提供で複数のパッケージ割り当てを使用する場合の考慮事項
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On-demand提供モードで構成されたパッケージのみが、複数のパッケージ割り当てに使用できます。Classic提供モードのパッケージが選択されている場合、割り当ての作成は許可されません。パッケージ提供モードの詳細については、「App Volumes でのパッケージ提供モードについて」を参照してください。 -
複数パッケージ割り当て機能に使用されるアプリケーションには、
CURRENTマーカーの付いたパッケージが必要です。このパッケージは、エンティティの割り当てにデフォルトで選択されています。
割り当ての作成後でも、CURRENTマーカーを別のパッケージを設定できます。 -
CURRENTパッケージのアプリケーション アイコンは、ユーザー ログイン時にエンド ユーザーに提供されます。複数パッケージ割り当て機能を使用する前でも、割り当てられたアプリケーションにCURRENTマーカーの付いたパッケージがあることを確認します。
パッケージにCURRENTマーカーを設定する方法については、「App Volumes パッケージへの CURRENT マーカーの設定」を参照してください。 -
エンティティに割り当てられたアプリケーションには、
CURRENTパッケージを含めて最大 5 つのパッケージを含めることができます。
**注:**マルチセッション環境では、オンデマンド提供に複数パッケージ割り当ては使用できません。
複数のパッケージ バージョンを持つアプリケーションの割り当て
CURRENTパッケージのほかに複数のパッケージ バージョンを持つアプリケーションを割り当てるには、[Assign Application ] ページで Multiple 割り当てタイプを選択します。このチェック ボックスをオンにすると、CURRENT パッケージを含む、そのアプリケーションで使用可能なすべてのパッケージが一覧表示されます。デフォルトでは、CURRENT パッケージが割り当てに常に選択されます。
残りの必要なパッケージを選択して割り当てを確認した後、複数のパッケージがアプリケーション割り当てに同時に追加されます。アプリケーションがすでにエンティティに割り当てられていて、パッケージが現在の割り当てに存在しない場合、エンティティの割り当てが更新され、パッケージが削除されます。
アプリケーション割り当ての作成の詳細については、「エンティティへの App Volumes アプリケーションの割り当て」を参照してください。さまざまな割り当てタイプの詳細については、「割り当てタイプについて」を参照してください。
エンド ユーザーがエージェント コンピュータにログインしたときの動作
CURRENT パッケージのアプリケーション アイコンは、ユーザー ログイン時にエンド ユーザーに提供されます。ユーザーがアイコンをクリックすると、バージョン選択ウィンドウがポップアップ表示され、App Volumes Manager でのエンティティ割り当てに従ってアプリケーション バージョンが一覧表示されます。
ユーザーが別のバージョンを選択した場合は、選択したバージョンと一致するようにアプリケーション アイコンが更新され、対応するアプリケーション バージョンがエンド ユーザーに提供されます。アプリケーション バージョンは、そのユーザー セッションが終了するまで、選択したバージョンのままになります。その後、ユーザーが同じアプリケーション アイコンをクリックしても、バージョン選択ウィンドウはポップアップ表示されません。ただし、ユーザーが別のバージョンを選択せずにポップアップ ウィンドウを閉じると、次にユーザーが同じセッション内で同じアプリケーション アイコンをクリックしたときに、選択ウィンドウが再びポップアップ表示されます。
ユーザーがログアウトしてログインし、同じアプリケーション アイコンをクリックすると、選択ウィンドウがポップアップ表示されます。
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