書き込み可能ボリュームを使用すると、ユーザーごとにボリュームを構成できます。このボリュームでは、ユーザーが各自のアプリケーションをインストールして構成し、プロファイル固有のデータを保持できます。書き込み可能ボリュームは特定のユーザーに割り当てられ、どのマシンからでも使用できるようになります。
重要:
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書き込み可能ボリュームは、非パーシステント デスクトップでのみサポートされます。App Volumes Agent をインストールするときに、非パーシステント仮想デスクトップ環境で App Volumes を使用できる設定を選択できます。この設定の詳細については、Omnissa 製品ドキュメント にある『App Volumes 4 インストール ガイド』の「App Volumes Agent のインストール」を参照してください。
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登録済みドメインが Entra ID の場合、書き込み可能ボリュームはサポートされません。
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App Volumes Manager コンソールで [Writable Volumes] タブと関連する機能を表示できない場合は、「書き込み可能ボリュームのユーザー インターフェイスでの表示制御」を参照してください。
書き込み可能ボリュームは、特定のユーザーに割り当てる空の VMDK または VHD ファイルです。ユーザーがデスクトップに対して認証されると、仮想マシンにマウントされます。ユーザーが接続できる書き込み可能ボリュームは OS ごとに 1 つのみです。たとえば、ユーザーが Windows 7 マシンと Windows 10 マシンに同時にログインすると、1 つのボリュームが Windows 7 のユーザーに接続され、別のボリュームが Windows 10 のユーザーに接続されます。
書き込み可能ボリュームには、アプリケーション設定、ユーザー プロファイル、ライセンス情報、構成ファイル、ユーザーがインストールしたアプリケーションなどのデータを格納できます。
**注:**ファイルとレジストリ エントリが複数の場所に存在する場合、書き込み可能ボリュームのファイルとレジストリ エントリは、パッケージおよび基本イメージのファイルとレジストリ キーよりも常に優先されます。
基本イメージにインストールされているか、アプリケーション パッケージとして提供されているアプリケーションの変更、更新、またはアンインストールがユーザーが許可されている場合、そのアプリケーション用に変更されたファイルとレジストリ エントリが書き込み可能ボリュームに複製されます。アプリケーションを削除または割り当て解除しても、変更されたファイルは書き込み可能ボリュームに残ります。ファイルまたはレジストリ エントリが残っているため、エンド ユーザーからはアプリケーションを使用できるように見えますが、アプリケーションは動作しません。このため、エンド ユーザーは、基本イメージにインストールされているアプリケーション、またはアプリケーション パッケージとして提供されているアプリケーションの変更、更新、アンインストールをコントロール パネル の [プログラムの追加と削除] で行うことはできません。この保護メカニズムの詳細については、「アプリケーションのアンインストール:This action is not allowed for application <application_name>」を参照してください。
App Volumes Manager を使用すると、書き込み可能ボリュームの作成、インポート、編集、展開、無効化を行うことができます。
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