[調査] を使用すると、Omnissa Workspace ONE Experience Management ソリューション内で追跡、共同作業、および根本原因分析 (RCA) を実行できます。
[調査] はどのように使用できますか?
Omnissa Intelligence で問題の根本原因分析 (RCA) を実行するには、ダッシュボードやレポート以外にも必要なものがあります。理解しやすい KPI(主要パフォーマンス指標)を通じてパフォーマンスを追跡し、コメントおよび共有オブジェクトを通じて共同作業を行い、過去の作業内容を見て、その知識を現在に適用したいと考えています。[調査] は、そのような場合の RCA 用ツールです。
[調査] はどこにありますか?
Intelligence で、[ワークスペース] > [Experience Management] > [調査] の順に移動すると、Experience Management の [調査] が見つかります。
[調査] の仕組み
Experience Management ソリューションの単一のワークスペース内で、分析および修正するオブジェクトを選択し、関連するパフォーマンス指標と専用のカスタム ダッシュボードを確認し、ワークフローを作成し、他の Intelligence 管理者とコミュニケーションをとって共同作業を行い、過去の RCA を確認して成功を繰り返して失敗を回避します。
調査の作成
Experience Management ソリューションで、デバイスの健全性、デスクトップ アプリ、モバイル アプリの 3 種類の問題に関連する [調査] を作成します。
- [ワークスペース] > [Experience Management] > [エクスペリエンス スコア] の順に移動します。
- [物理] タブで、作成する調査のタイプ、デバイス、デスクトップ アプリ、またはモバイル アプリを選択します。
- [+ 調査] を選択します。
- 名前を入力し、調査に関連付けるオブジェクト(アプリ、アプリのバージョン、単一のデバイス、または複数のデバイス)を含めます。
専用のカスタム ダッシュボードで問題を解決
調査内にカスタム ダッシュボードを作成し、[関連するダッシュボード] セクションを使用してデータを分析するための専用の場所を用意できます。このダッシュボードは [最近のダッシュボード] に表示されないため、プロダクトのそのセクションがわかりにくくなることはありません。
ワークフローを調査と関連付ける
ユーザー エクスペリエンスの問題の根本原因を特定したら、ワークフローを使用して修正をユーザーにプッシュします。このワークフローは調査内に存在するため、KPI 改善を追跡し、単一の管理画面でワークフローを監視できます。調査を閉じると、関連付けられているワークフローが無効になります。
メモを残して共同作業
管理者は、調査レコード内にコメントを入力したり、メモや確認結果を残したりして、RCA プロセスに役立てることができます。コンソールにコメントを取り込むと、単一のワークスペースである RCA ナラティブに追加されます。
監査ログを使用して過去のアクションの記録にアクセス
1 回限りのカスタム ダッシュボードを多数作成して RCA を実行する必要がある場合、問題が発生することがあります。これらのカスタム ダッシュボードは、[最近のダッシュボード] をわかりにくくする可能性があります。これらのカスタム ダッシュボードを削除してスペースを消去すると、問題を解決するために実行したアクションのレコードがなくなります。インシデントの [監査ログ] タブを使用して、Workspace ONE 管理者が特定した問題と解決策の監査証跡を確認します。
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