App Volumes は、エンドポイントおよびホストされた Windows 環境に Windows アプリケーションを提供します。アプリケーションは、オンデマンドで提供し、個別に管理することができます。『Omnissa App Volumes 管理ガイド』には、Omnissa App Volumes® の構成方法および使用方法に関する情報が記載されています。このドキュメントでは、展開、管理、制御など、アプリケーションのライフサイクルで必要となる手順について説明します。
対象読者
このガイドは、Windows 環境を管理し、アプリケーションの提供を担当する IT システム管理者および IT 運用チームを対象としています。 App Volumes を初めて設定する場合は、『 Omnissa App Volumes インストール ガイド 』を参照して環境をインストールしてから、このドキュメントを使用してください。
ガイドの内容
次の表に、このガイドで取り上げるトピックの概要を示します。各セクションには、ここで要約されている内容に加えて、より詳しい手順とガイダンスが記載されています。
| 操作 | 章 |
|---|---|
| ドメイン、管理者ロール、マシン マネージャ、ストレージの場所、ライセンスなど、App Volumes Manager 環境を設定します。 | App Volumes Manager の構成 |
| VHD、MSI でラップされた VHD、または VMDK 形式でパッケージをビルドし、アプリケーションを提供するための準備を行います。また、バージョン管理、段階的なロールアウト、ロールバックなど、アプリケーションのライフサイクル全体を管理します。 | App Volumes でのアプリケーションの操作 パッケージの操作 |
| アプリケーション データ、設定、ユーザーがインストールしたアプリケーションを維持しながら、Windows エンドポイントおよびセッション間で使用可能なポータブルなストレージをユーザー単位で提供します。 | 書き込み可能ボリュームの操作 |
appcapture.exe を使用して、アプリケーションのインストールをコマンド ラインから直接パッケージにキャプチャし、App Volumes Manager コンソールを使用せずにパッケージを VHD、MSI、または VMDK 形式に変換します。 | App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラムの使用 |
| App Volumes Manager と Agent を使用して、Windows エンドポイントとホストされた Windows 環境全体でアプリケーションをオンデマンドで利用できるようにしたり、Workspace ONE UEM などの既存のツールを使用してパッケージを配布します。 | Windows エンドポイントへの App Volumes アプリケーションの提供 |
| 起動時およびログイン時にトリガされるバッチ スクリプトと、サービス、ドライバ、およびシステム パラメータのレジストリ設定を使用して、App Volumes の動作を構成します。 | App Volumes の詳細設定 |
| App Volumes 環境全体の一般的な問題を診断して解決します。 | App Volumes のトラブルシューティング |
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