RunAsUser は、システム コンテキストからトリガされたときに、ユーザー コンテキストで実行ファイルまたはバッチ スクリプト ファイルを実行するために使用できるユーティリティです。このユーティリティは、システム コンテキストでのみ実行されるカスタム バッチ スクリプトで使用できます。
**注:**このユーティリティは、ユーザーがログインした後にのみ実行されます。ユーザーのログイン前にトリガされた場合、ユーティリティはスクリプトの実行に失敗します。
前提条件
App Volumes ワークフローでのバッチ スクリプト ファイルの使用方法とカスタム バッチ スクリプトのリストについては、「App Volumes ワークフローのバッチ スクリプト」を参照してください。
手順
-
システム コンテキストからトリガされたときにユーザー コンテキストでスクリプト ファイルを実行するには、次の構文を使用します。
<utility path>\RunAsUser.exe <script path>\<script file>.bat <arg 1> <arg 2> … <arg n>-
<utility path>-RunAsUserユーティリティの場所デフォルトでは、ユーティリティは App Volumes Agent がインストールされている場所にあります。
-
<script path>\<script file>.bat- 実行するスクリプト ファイルの場所 -
arg 1, arg 2, … arg n - (オプション)
script fileを実行するためのパラメータ。
-
例
例:
OnPreEnableApp.bat は、システム コンテキストで実行されるカスタム スクリプト ファイルの 1 つです。OnPreEnableApp.bat 内からユーザー コンテキストでスクリプトを実行する場合は、OnPreEnableApp.bat に次の構文を追加します。
...
%svagent%\RunAsUser.exe configuration.bat licensekey
...
OnPreEnableApp.bat が実行されると、RunAsUser ユーティリティは引数 licensekey を使用してユーザー コンテキストで configuration.bat を実行します。
このページは役に立ちましたか?