Omnissa App Volumes の操作モードは、マシン マネージャの構成で決まります。マシン マネージャは、ハイパーバイザー接続のタイプを決定します。
3 つのタイプのハイパーバイザー接続を使用できます。App Volumes Manager コンソールを使用して、次のいずれかのホストに接続するようにハイパーバイザーを構成できます。
注:
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マシン マネージャを構成した後、ハイパーバイザーの接続タイプを変更することはできません。
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現在、Entra ID がドメインとして登録されているため、ハイパーバイザー接続タイプとして使用できるのは VHD ゲスト内サービスのみです。
VMware vCenter Server または単一の ESXi ホストは使用できません。
ハイパーバイザー接続タイプ
| ハイパーバイザー接続タイプ | 説明 |
|---|---|
| VMware vCenter Server | VMDK 直接接続操作モードの使用を有効にします。この接続タイプを使用すると、複数のハイパーバイザー ホストで実行されている仮想マシンにアプリケーション、パッケージ、書き込み可能ボリュームを割り当てることができます。 |
| 単一の ESXi ホスト | 単一の ESXi ホストに対してのみ、VMDK 直接接続操作モードの使用を有効にします。この接続タイプは、小規模な環境や事前検証 (POC) に使用します。単一のハイパーバイザー ホストで実行されている仮想マシンにアプリケーション、パッケージ、書き込み可能ボリュームを割り当てることができます。 |
| VHD ゲスト内サービス | VHD ゲスト内操作モードの使用を有効にします。この接続タイプを使用して、アプリケーション、パッケージ、書き込み可能ボリュームを、サポートされていないサードパーティ製のハイパーバイザーで実行されている仮想マシンまたは物理コンピュータに割り当てます。 注:このハイパーバイザー接続タイプを使用すると、エンドポイントがオフラインの場合でも、Windows エンドポイントにパッケージを提供できます。この機能の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにあるバージョン 2509 以降の『App Volumes のインストールとアップグレード』の「App Volumes デプロイ モードの選択」を参照してください。 |
ハイパーバイザー接続タイプが VMware vCenter Server の場合の考慮事項
次のことを確認しておく必要があります。
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最初のマシン マネージャとして vCenter Server を構成した場合は、別の vCenter Server インスタンスを追加して構成できます。
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ESXi ホストの新しい証明書を再生成するときに、マシン マネージャとして vCenter Server を選択した場合は、[Mount ESXi] チェック ボックスを使用して、vCenter Server を再構成する必要があります。
VMware vSphere ESXi および vCenter Server 5 のドキュメントで「ESXi ホストの証明書の再生成」セクションを参照してください。
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App Volumes Manager は、App Volumes Agent から送信された特定のパラメータを使用し、同様のパラメータで仮想マシンに正常に応答した最後の vCenter Server を記憶します。このメカニズムにより、App Volumes Manager が仮想マシンを検索するときにすべての vCenter Server に接続する必要がなくなります。このメカニズムを効果的に使用するには、管理者が一意のデータセンター名とプール名を使用することを推奨します。
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vCenter Server をマシン マネージャとして構成する場合に必要な権限は最小限で済みます。
これらの権限は、マシン マネージャの構成時に [Mount ESXi] チェック ボックスを選択した場合にも必要になります。
**注:**App Volumes Manager でデータストアのボリュームを列挙するには、データストアの参照を有効にする必要があります。vCenter Server で
C:\ProgramData\VMware\VMware VirtualCenter\vpxd.cfgのenableHttpDatastoreAccessパラメータを確認します。false に設定されている場合は、パラメータを true に変更し、vCenter Server サービスを再起動します。アクセス権限 データストア - Allocate space(領域の割り当て)
- データストアの参照
- Low level file operations(低レベル ファイル操作)
- ファイルの削除
- 仮想マシン ファイルの更新
グローバル タスクのキャンセル ホスト ローカル操作 -> 仮想マシンの再構成 注: - [Mount ESXi] の設定を使用する場合は、ホスト権限が必要です。
- [Mount ESXi] は、VMware Cloud on AWS 環境では使用できません。
セッション セッションの表示と停止 注:この権限は、VMware Cloud on AWS 環境では必要ありません。 タスク タスクの作成 仮想マシン - 構成
- 既存ディスクの追加
- 新規ディスクの追加
- Add or remove device(デバイスの追加または削除)
- 所有していないファイルの照会
- リソースの変更
- ディスクの削除
- 設定
- 詳細
- インベントリ
- 新規作成
- 移動
- 登録
- 削除
- 登録解除
- プロビジョニング
- ディスクの昇格
ハイパーバイザー接続タイプが VHD In-Guest Services の場合に CIFS ファイル共有に必要な NTFS 権限
App Volumes で VHD ゲスト内サービスがマシン マネージャとして構成されている場合、App Volumes Manager はボリュームとテンプレートを CIFS ファイル共有に自動的にインポートします。
App Volumes Manager とエージェント マシン(キャプチャ エージェントを含む)が CIFS ファイル共有のフォルダにアクセスできるように、これらのフォルダに対して次の NTFS 権限が構成されます。
注:
- App Volumes エージェント マシンは、App Volumes アプリケーション パッケージと書き込み可能ボリュームの割り当てを受け取るマシンです。
- キャプチャ エージェントは、新しい App Volumes アプリケーションのパッケージ化に使用されるマシンです。
| フォルダ | App Volumes Manager | App Volumes Agent マシン | キャプチャ エージェント |
|---|---|---|---|
| packages | フル | 読み取り | 書き込み |
| packages_templates | 読み取り | なし | なし |
| writables | フル | 書き込み、なし 注:[Dynamic File Permissions] 設定が有効になっていない場合、エージェント マシンには書き込み権限が必要です。 この詳細設定の詳細については、「App Volumes Manager の設定ページ」を参照してください。 | なし |
| writables_templates | 読み取り | なし | なし |
ディレクトリ サービスのドメイン グループは、次のロールの権限を管理するために使用される場合があります。
**注:**ファイル共有のパッケージと書き込み可能ボリュームにアクセスする権限を持つサービス アカウントがファイル共有に構成されている場合、エージェント マシンに NTFS フォルダの権限を構成する必要はありません。
VHD ゲスト内マシン マネージャのストレージを構成するときに、ファイル共有のサービス アカウントを設定できます。詳細については、「マシン マネージャの構成と登録」を参照してください。
この注意事項は、App Volumes Manager および App Volumes Agent に適用されます。
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