アプリケーションのサマリ ページには、Omnissa App Volumes インスタンス用に作成されたすべてのアプリケーションと、これらの各アプリケーションに関する情報のサマリが一覧表示されます。このページでは、アプリケーションの詳細ページに移動しなくても、アプリケーションごとにパッケージの作成、エンティティの割り当てまたは割り当て解除、その他の管理操作を実行できます。
App Volumes インスタンス内のアプリケーションがソース App Volumes インスタンスと同期関係にある場合、アプリケーションはソースからのみ管理できます。このような場合、サマリ ページでアプリケーションに対してソースの管理 機能は使用できますが、編集、削除、割り当て、割り当て解除などの他の機能は使用できません。同様に、すべてのアプリケーションの詳細ページの動作も同じです。このようなアプリケーションがサマリ ページに表示されるので、アプリケーションの詳細ページに移動しなくても、ソースから管理できるアプリケーションと(このインスタンスから)ローカルで管理できるアプリケーションを識別できます。
アプリケーションのサマリ ページには、アプリケーション名、所有者、ステータス、GUID、ソースとターゲット間の最後の同期操作のタイムスタンプ(最終同期日)、アプリケーションに割り当てられたエンティティ、コンピュータ以外のエンティティ(ユーザー、グループ、および OU)に関連付けられているコンピュータ プリフィックス、アプリケーション パッケージ(CURRENT とマークされたパッケージも含む)、アプリケーション関係、マーカーの各ユーザー情報に関する情報が表示されます。
**注:**サマリ ページの [Owner] 列には、User が所有するアプリケーションと、User がメンバーであり、Group にアプリケーション所有者ロールが割り当てられている Group が表示されます。このロールの詳細については、「管理者ロールの管理」を参照してください。
このページに表示される一部のフィールドとその値に関する考慮事項を次に示します。
- [
Last Synchronized] フィールドは、ターゲットと同期されているアプリケーションにのみ表示されます。 CURRENTマーカーがソース インスタンスから同期されている場合、このようなパッケージのユーザー情報にはソース インスタンスの名前が表示されます。
例:CURRENT package_name (Synchronized by name_of_source_instance on date_time)- マーカーの同期後にソース インスタンスが削除されると、ユーザー情報がソース インスタンスの名前ではなく、「
System」と表示されます。 - パッケージの対称性の保証設定が有効で、有効なパッケージがソース インスタンスとターゲット インスタンス間で同じでない場合、アプリケーションの同期ステータスに警告アイコンが表示されます。このアイコンは、ターゲット インスタンスにパッケージがないことを示します。
パッケージの対称性の保証設定の詳細については、「ターゲットとしての App Volumes インスタンスの登録」を参照してください。
アプリケーション GUID は、複製(または同期)されたアプリケーション パッケージが正しいアプリケーションに関連付けられているかどうかを判断するのに役立ちます。同期時に、ターゲット インスタンスのアプリケーション GUID はソースのアプリケーション GUID と一致する必要があります。この識別機能により、正しいアプリケーション プロパティがソースからターゲットに確実に同期されます。

アプリケーション関係は、アプリケーションの詳細ページの各アプリケーションで使用できる [ADD RELATIONSHIPS] ボタンを使用して追加できます。2 つのアプリケーション間のアプリケーション関係の定義の詳細については、「アプリケーション関係を使用したアプリケーションの接続順序の決定」の「アプリケーション関係の追加」を参照してください。
アプリケーションの同期の詳細については、「アプリケーション同期のための複数の App Volumes インスタンスの構成」を参照してください。ソース インスタンスでの同期されたアプリケーションとパッケージの管理の詳細については、「ソースでの同期済み App Volumes アプリケーションの管理」を参照してください。
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