Omnissa App Volumes の操作モードは、マシン マネージャの構成で決まります。マシン マネージャを構成した後で、App Volumes の操作モードを変更することはできません。
前提条件
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構成対象のマシン マネージャのサービス アカウントのパスワードの有効期限がドメイン ポリシーによって設定されないようにします。
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ハイパーバイザーの接続タイプを把握している必要があります。
これらのタイプの詳細については、「マシン マネージャの構成の種類」を参照してください。
注:
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マシン マネージャを構成した後、ハイパーバイザーの接続タイプを変更することはできません。
例:App Volumes Manager をインストールした後、マシン マネージャをVMware vCenter Serverとして構成した場合、これを後からVHD In-Guest Servicesに変更することはできません(アップグレード中も含む)。
マシン マネージャをVHD In-Guest Servicesに構成するには、新しい App Volumes Manager インスタンスをインストールしてから、ハイパーバイザー接続タイプとしてVHD In-Guest Servicesを選択する必要があります。 -
vCenter Server をマシン マネージャとして構成する場合は、必要な vCenter Server 権限が付与されている必要があります。
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Entra ID を登録済みドメインとして構成している場合は、マシン マネージャのタイプとして
VHD In-Guest Servicesのみを使用できます。
VMware vCenter ServerまたはSingle ESXi Hostは使用できません。
手順
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App Volumes Manager コンソールで、[CONFIGURATION] > [Machine Managers] の順にクリックします。
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[Register Machine Manager] をクリックします。
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マシン マネージャのタイプを選択して構成します。
マシン マネージャのタイプ 説明 vCenter Server - 最初に構成するマシン マネージャとして vCenter Server インスタンスを選択した場合は、別のサーバを追加して構成できます。
- App Volumes Manager が IPv6 接続を介して vCenter Server に接続する場合は、ホスト名として vSphere の DNS を指定する必要があります。
- ハイパーバイザー接続タイプが
VMware vCenter Serverの場合の考慮事項を確認しておく必要があります。考慮事項については、「マシン マネージャの構成の種類」を参照してください。
- 手順 4 の指示に従います。
ESXi (Single Host) ESXi ホストのホスト名、ユーザー名、パスワードを入力します。 手順 4 の指示に従います。 VHD In-Guest この接続タイプに認証情報は必要ありません。 - NTFS 権限を構成するためにファイル共有が作成されている必要があります。CIFS 共有は、VDI デスクトップの共有にあるアプリケーションを処理できる安定したネットワーク上に作成する必要があります。
- ファイル サーバに空のフォルダを作成し、そのフォルダに名前を付けます。
- フォルダを共有し、ファイル共有に対するフル アクセス権限を任意のログイン ユーザーに付与します。
- マシン マネージャの構成中に、App Volumes Manager はボリュームとテンプレートを CIFS ファイル共有に自動的にインポートします。
- VHD ゲスト内マシン マネージャを構成して登録した後、インポートされたフォルダに NTFS 権限を構成します。
- ファイル共有の場所の UNC パスまたは名前を手元に用意しておきます。
この情報は、このマシン マネージャ タイプのストレージを構成するときに必要になります。
- Azure Marketplace を使用して App Volumes Manager をデプロイし、自動ストレージ プロビジョニングをスキップした場合は、ファイル共有を App Volumes Manager に手動で追加する必要があります。
ファイル共有がドメインに参加していないのか、オンプレミス Active Directory ドメインに参加しているのかに応じて、次の前提条件に従います。
ドメインに参加していないファイル共有
次の情報を手元に用意します。- Azure ストレージ アカウントのストレージ アカウント名。
- Azure ストレージ アカウントの [Access keys] ページのストレージ アカウント アクセス キー 1 またはストレージ アカウント アクセス キー 2。
オンプレミス ドメインに参加している Active Directory ファイル共有
Azure サブスクリプションで、オンプレミスの AD DS 認証と承認を有効にするために必要な構成がすでに完了していることを確認します。注:Azure AD DS 認証、ハイブリッド ID 用の Azure AD Kerberos、Linux クライアント用の AD Kerberos 認証のファイル共有構成はサポートされていません - 手順 5 の指示に従います。
サービス アカウントに必要な権限を表示するには、[Required vCenter Permissions] をクリックします。
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マシン マネージャ タイプに
vCenter ServerまたはESXiを選択した場合は、次の手順を実行します。注:
ESXiの場合、指定する必要があるのはホスト名、ユーザー名、パスワードのみです。-
次の情報を指定します。
オプション 説明 Hostname マシン マネージャのホスト名。たとえば、 server.your-domain.local。VMware Cloud on AWS 上の App Volumes の場合、ホスト名はvcenter.sddc-xx.xxx-x-xx.vmc.vmware.comという形式にする必要があります。Username マシンにアクセスするユーザーの名前。
注:パフォーマンスを向上させるため、ローカル アカウントを使用することを推奨します。vCenter Server でローカル ユーザー アカウントを作成する方法については、VMware Docs にある『vCenter Server の構成』を参照してください。Password ユーザー名に対応するパスワード。 Fast Attach 選択すると、ボリュームは高速モードでエンティティに接続されます。
重要:高速接続機能は、次のシステム要件を満たしている場合にサポートされます。- VMware ESXi および vCenter Server 8.0 Update 2 以降
- App Volumes Agent 4、バージョン 2303 以降
- 仮想マシン バージョン 21 以降
vSphere バージョンが高速接続のサポート対象バージョンよりも古い場合、ボリュームは高速接続機能なしで接続します。Mount ESXi マウントする際に、ESXi サーバに直接接続します。 注: - このチェック ボックスを選択すると、すべての vSphere ホストで同じユーザー認証情報が必要になります。
- このチェック ボックスは、VMware Cloud on AWS 上の App Volumes には適用されません。
Mount Local 仮想マシンのデータストアにボリュームのローカル コピーがあり、そのローカル コピーをマウントする場合は、このチェック ボックスを選択します。 Mount Queue 仮想マシン ホストへの要求をキューに入れるには、このチェック ボックスをオンにします。vCenter Server と ESXi へのアクティブな接続数を減らします。これによりパフォーマンスが向上し、vCenter Server の負荷が軽減されます。 Mount Async マウント要求がバックグラウンドで完了するまで待機します。App Volumes Manager サーバのスループットが向上します。[Mount Queue] チェック ボックスをオンにする必要があります。 Mount Throttle マウント要求をアクティブに処理する数を制限します。vCenter Server または ESXi サーバの負荷を軽減します。[Mount Queue] チェック ボックスをオンにする必要があります。 Maximum number of concurrent mount operations per queue キューあたりの同時マウント操作の最大数。このフィールドを構成するには、 clock.ymlのサーバ エントリを使用します。デフォルト値は 5 です。
注:各 vCenter Server および ESXi サーバは、マネージャ プロセスごとに個別のキューを使用します。 -
[Save] をクリックします。
構成されたマシン マネージャが [Machine Managers] ページに表示されます。
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マシン マネージャ タイプに
vCenter Serverを選択した場合は、「安全な vCenter Server 接続の確立」に記載されている手順に従うことで、App Volumes Manager を vCenter Server に安全に接続できます。 -
**(オプション)**vCenter Server でカスタム ロールを作成します。
カスタム ロールの作成方法の詳細については、「vCenter Server カスタム ロールの作成」を参照してください。
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マシン マネージャ タイプに
[VHD] In-Guest Servicesを選択した場合は、次の手順を実行します。-
[Next] をクリックします。
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[CONFIGURATION] > [Storage] ページで、[Add File Share] をクリックします。
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[Add File Share] ページで、ファイル共有の場所を検索します。
名前、UNC パス、権限などファイル共有の詳細が表示されます。
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(オプション)ファイル共有のユーザー名とパスワードを入力します。
**注:**これらの認証情報は、App Volumes Manager および App Volumes Agent によって使用されます。
ユーザー名は、ドメイン\ユーザー名の形式にする必要があります。
ユーザー名とパスワードは、ファイル共有上のパッケージと書き込み可能ボリュームへのアクセス権限が構成されているサービス アカウントに属している必要があります。App Volumes は、サービス アカウントを使用してファイル共有上のボリュームにアクセスします。したがって、VHD ゲスト内操作モードで App Volumes を使用する場合、エージェント マシンの NTFS フォルダ権限を構成する必要はありません。
ファイル共有パスを追加する場合は、ファイル共有の URL を Windows が認識できるパスに変更します。
例:ファイル共有の URL
https://<storage_account_name>.file.core.windows.net/file_share_nameを次のパス\\<storage_account_name>.file.core.windows.net\file_share_nameに変更します。既存のファイル共有がドメインに参加していない場合は、次の情報を入力します。
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[Username] フィールドに、ストレージ アカウント名を入力します。
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[Password]または [Storage key] フィールドに、ストレージ アカウント アクセス キー 1 またはストレージ アカウント アクセス キー 2 を入力します。
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ファイル共有の名前を展開し、[Add] をクリックします。
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[Confirm Add] 画面で、[Add] を選択します。
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[CONFIGURATION] > [Storage] ページで、パッケージと書き込み可能ボリュームのデフォルト ストレージの場所を選択します。
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[Next] をクリックします。
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[Confirm Storage Settings] ウィンドウで、ボリュームをインポートするタイミングを選択します。
- Import volumes in the background - App Volumes Manager は、ボリュームをインポートするバックグラウンド ジョブをディスパッチします。表示はすぐにマネージャ コンソールに戻ります。
- Import volumes immediately - App Volumes Manager は、インポートが完了するまで待機します。プロセスが完了するか、10 分が経過するまでコンソールは応答不能になります。
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オプション:****[Dynamic File Permissions] チェック ボックスを選択します。
設定の詳細については、「App Volumes Manager の設定ページ」を参照してください。
次のステップ
インポートされたボリュームおよびテンプレート フォルダに NTFS 権限を構成します。これらの権限の詳細については、「マシン マネージャの構成の種類」を参照してください。
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