Omnissa App Volumes でのアプリケーション同期条件を理解しておく必要があります。これらの条件は、ソース インスタンスとターゲット インスタンス間の正常な同期に不可欠です。
次の考慮事項があります。
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同期を有効にできるのは、ソースとターゲットの両方のインスタンスに Omnissa App Volumes 4、バージョン 2111 以降がある場合のみです。
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同期できるのは、ソースから複製されたパッケージの中で、ターゲットにインポートされたパッケージだけです。
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同期は一方向です。
同期操作は、ソース インスタンスからターゲット インスタンスに対してのみ実行できます。
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特定のパッケージの同期はサポートされていません。
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ターゲット インスタンスでマーカーの同期設定が有効になっている場合、ターゲット インスタンスのパッケージの
CURRENTマーカーが同期され、ソース インスタンスの対応するパッケージのマーカー状態と一致します。同期前にターゲットのパッケージにCURRENTマーカーが設定されている場合は、同期後にソースのパッケージのマーカー ステータスに一致するようにマーカーが変更または削除されます。たとえば、ターゲット インスタンスで
CURRENTとマークされているパッケージ pkgA があり、同じパッケージがソースでCURRENTとマークされていないとします。マーカーの同期設定が有効で、pkgA が同期関係にある場合、pkgA のCURRENTマーカーはターゲット インスタンスから削除されます。ソース インスタンスのパッケージがCURRENTとマークされている場合、同期後に pkgA にもCURRENTマーカーがあります。 -
ターゲット インスタンスで割り当ての同期設定が有効になっている場合、ターゲットのアプリケーション資格が同期され、ソースの対応するアプリケーション資格と一致します。同期前にターゲットのアプリケーションに資格がすでにある場合は、同期後にソースのアプリケーションの資格と一致するように資格が変更または削除されます。
たとえば、テキスト エディタ アプリケーションがソースとターゲットのインスタンスで同期関係にあるとします。ソース インスタンスでは、このアプリケーションはエンティティ
testuser1に割り当てられ、ターゲットでは、アプリケーションはエンティティtestuser2に割り当てられます。割り当て同期の制御設定を有効にすると、ターゲット インスタンスのアプリケーションがtestuser1に割り当てられ、testuser2から割り当て解除されます。**注:**割り当ての同期中に、アプリケーション資格がターゲット インスタンスで有効でない場合(たとえば、エンティティ、パッケージ、またはドメインがターゲットに存在しない場合)、このような資格はターゲットと同期されません。
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デフォルトでは、アプリケーション関係はソース インスタンスとターゲット インスタンス間で同期されます。関係を正常に同期するには、ソースとターゲットの両方のインスタンスに App Volumes 2603 以降が必要です。
インスタンスに既存のアプリケーション関係があり、そのインスタンスがターゲットとして追加された場合、ターゲット インスタンスで定義されている既存の関係は同期前に削除されます。同期後、ターゲット インスタンスには、ソース インスタンスで定義されているアプリケーション セットが存在します。
App Volumes 管理ユーザー インターフェイスには、アプリケーション関係の同期を制御する設定はありません。
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各インスタンスには、複数のソース インスタンスとターゲット インスタンスを含めることができます。
ManagerSrc1 はソース インスタンスです。このインスタンスには、ManagerTrgt1 や ManagerTrgt2 などの複数のターゲット インスタンスを含めることができます。ManagerSrc1 は、ManagerSrc2、ManagerSrc3 などの他の複数のソース インスタンスにターゲットとして追加することもできます。
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同期できるのは、その App Volumes インスタンスによって作成されたアプリケーションとパッケージのみです。
例:ManagerX はソース インスタンスです。ManagerY は、ソース インスタンスのターゲットとして登録されています。ManagerZ が ManagerY のターゲットとして登録されています。その結果、ManagerY が ManagerZ のソースになります。ManagerX で作成されたテキスト エディタ アプリケーションについて考えてみましょう。ManagerX と ManagerY の同期関係により、このアプリケーションは ManagerY と同期されます。ただし、このアプリケーションを ManagerZ と同期することはできません。ManagerY で作成されたビデオ アプリケーションについて考えてみましょう。このアプリケーションは ManagerZ と同期できます。
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同期されたアプリケーションとパッケージは、ソース App Volumes インスタンスの管理者のみが管理できます(たとえば、編集および削除操作、
CURRENTマーカーの設定、割り当ておよび割り当て解除操作などを実行できます)。 -
Enabledパッケージへの変更のみがターゲット インスタンスに同期されます。
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